11月19日に東京で行われた、第13回学術交流会でご高話頂いた内容をご紹介させていただきます。
さて、今回は『脳科学から見た手術と化学療法、正しいガン治療とは』ということで、外科医であり、医療法人財団一友会 ナチュラルクリニック代々木 院長 佐野正行先生のお話です。![]()
外科医だが~できればメスは執りたくないという意識を持たれている方です。先生とは時間が合わず、深いお話をさせていただける機会はまだ無いのですが、凛々しく寡黙さを感じる男性です。
先生は先ず、大腸がんについて日本は既に人口当たりでアメリカより1.5倍多いと言及なさっていました。![]()
検査技術の目覚しい進歩により、がんを5mmから見ることは可能だが、病院の設備などにより現状としては1cmにならないとみられないとのことで、がんが1cmになるには8年も掛かっているとの事です。![]()
私は、予防医学の現場で、病気に成ってから気づき考えるという方が、日本に多く居られることを残念に感じています。
大きな病気に罹ってしまうと、自由な時間はもちろん、好きな食べ物も食べられず、場合によっては職を失い、家族や周りの人へも迷惑を掛けます。お金も大きく掛かり、目標や夢、そして今まで行ってきたことを諦める必要があるかもしれません。
がんに成るのにも、8年間自分を甘やかしすぎるのは、本当にモッタイナイ。
と感じています。
先生は、メスをなるべく使いたくは無いが、手術の良さとして“がんを確実に取れること”を挙げておられました。
また、対処療法は1940年代では4~6ヶ月の延命であったのだけれど、2000年代では20ヶ月にも延びた事で技術の進歩を紹介しつつも、副作用がとても大きいことを懸念しておられました。![]()
最後には、西洋療法は体外に出すことが主なので、負担が大きく、原因を取り除いているわけではない。
そして、進行したがんに対する治療効果が弱く、年齢などの条件を選ばなくてはならないという問題点を挙げ、原因を取り除くために、免疫を上げる療法を併用すべきである。と仰っておりました。![]()
先生は、現場と現状、そして想いと可能性をもって、冷静な見解を持たれている方なのだと感じました。
私も、西洋医学への偏りは危険だと感じています。そして、栄養療法のみでも限界があります。
それらの融合を医療機関が目指し、病気に罹った人は本気で治したいと情報を集める努力をする。
その先に、医療界の明るい未来があると感じています。
今回ご紹介させていただいた内容を、より詳しく解説付きでメルマガにてご紹介させていただきます。
是非、明日への健康と、細胞美人に成るためにご活用下さい☆
また、成健研究所ホームページもご覧いただければ幸いです→成健研究所
今回、セミナーを開催した、内閣府認証NPO法人 予防医学・代替医療振興協会推奨商品は、こちらのホームページでお求めいただけます→プレヴニール☆