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鎌倉から…

神奈川県鎌倉市に住む大学生のブログです。

今日から『デパートへ行こう!』を読み始めました。


この本は講談社誕生100周年を記念して行われている企画『書き下ろし100冊』で書かれた作品です。この企画は2年~3年にわたって100冊の書き下ろし本を出版するというものです。


所持金143円、全てを失った男は自分にとって幸せな記憶が詰まった深夜のデパートに向かいます。しかし、誰もいないはずの店内に様々な事情を抱えた人たちが集まってきます。そして騒動が起こり始めます。


少し読んだ感じだと、パニックコメディ小説なのかな?という感じです。また、読み終わったら、感想をUPします。

ペタしてね

今、『フリーター、家を買う。』を読み終わりました。



以前『植物図鑑』
のところでも書きましたが、有川さんの小説にはいわゆる胸キュンな恋愛の要素が多く入っています。しかし、この『フリータ、家を買う。』では恋愛の要素は最後の方まで抑えられています。 なので有川さんの小説の中では珍しいタイプの小説だと言えるでしょう。




読みどころは主人公のフリーターの誠治が一念発起するところですね。うつ病になってしまった母を助けるためにこれまでしていなかった就職活動を始め、最後にはある会社に正社員として採用されます。そして題名にもあるように母に新しい家を買ってあげるのです。




誠治が不器用ながらも母のために働こうとする姿は読む人にちょっとした勇気を与えてくれると思います。是非、皆さんも読んでみて下さい。有川さんの持ち味である恋愛の描写もちょっとは入っているので、これまで有川さんの小説を読んだことがある人も楽しめるはずです。


ペタしてね


今日、(日付的にはもう昨日ですね)私の家に新しいソファが届きました。

二週間ほど前にみなとみらいに行ったとブログに書きましたが、そのとき買ったソファです。前のソファはかれこれ15年くらい使っていたそうで、もうボロボロでした。

これが購入したソファ↓

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家族みんなで大切に使わなくては。
さて、今日から『フリーター、家を買う。』を読み始めました。

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この本は有川浩の最新作です。

主人公の武誠治は大学を卒業した後、会社に就職はしたものの、結局辞めてフリーターになります。そして定職にも就かず、一年以上バイトをしながら両親と一緒に暮らしていました。そんな中、長年のストレスが祟った母・寿美子が鬱病になってしまいます。一念発起した彼は寿美子のストレスの元を絶つために自分で働いて家を買う事を決意します。

また、読み終わったら感想をUpします。
さっき『植物図鑑』を読み終わりました。

とても心が温まる小説でした。OLのさやかと彼女の家に転がりこんで来る男、イツキ。この二人のやりとりが良い感じです。そしてこの本には道端とかに生えているいわゆる「雑草」と呼ばれる植物の料理法が載っています。これがかなりためになり、私もそういう植物を食べてみたくなりました。

皆さんも是非読んでみて下さい。最後の方で二人の恋は急展開を迎えます。そこが一番の読みどころです。

今日、学校の友達からCDを借りました。さて、何のCDかというと・・・


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シェリル・ノームのNewアルバム『ユニバーサル・バニー』です。早速聞いてみました。『イツワリノウタヒメ』の最初のライブシーンで流れていた表題曲『ユニバーサルバニー』。


最高です!ノリノリの曲で、テンションを上げたいときに聞くと良いかも。


『オベリスク』もありましたよ!映画の最後のほうのシェリルのリベンジライブの曲です。こちらも良い曲でした。


CD貸してくれた友達に感謝です。彼は『射手座』や『星間飛行』も借してくれました。有り難いですね。


このCD聞き込んで冬休みにもう一度マクロス見に行こうかな・・・。


ペタしてね

今日から『植物図鑑』を読み始めました。

鎌倉から…-200911232339000.jpgちなみに図鑑ではなく、れっきとした小説です。

著者の有川浩は私が最近はまっている作家さんです。陸海空の自衛隊を題材にした小説『塩の街』、『空の中』、『海の底』や『図書館戦争』シリーズ等で知られています。

有川さんの小説の魅力はまず小説のスケールが大きい所です。例えば、『空の中』では謎の知的生命体と出会った人類を描き、『海の底』でも謎の巨大甲殼類に襲われた横須賀で街を守るために闘う男たちを描いています。もう一つの魅力は恋愛の描写が巧い所です。有川さんの書いた小説は全てに恋愛の要素が入っているのです。壮大なスケールの小説であるのに胸キュンな恋愛小説でもある。このギャップが面白いです。現在は恋愛小説家としての地位を確立しつつあります。個人的にお勧めなのは『クジラの彼』と『ラブコメ今昔』です。これは両方とも自衛隊を題材にした珍しいタイプの短編恋愛小説集です。


ある日、道端で行き倒れていた『彼』。彼を拾い、部屋に招き入れたOLの『さやか』。不思議で温かな共同生活が始まります。

また、読み終わったら、感想をupします。
昨日、『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』を観に行ったとき、パンフレットを買いました。私は映画を観に行ったら必ずそのパンフレットを買うようにしています。下手にグッズを買うよりも記念になると思うからです。

今回のマクロスFのパンフレットはかなり内容が良い!

映画のワンシーン↓
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VF-25Fメサイア(アルト機)
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VF-27ルシファー(ブレラ機)
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こんな感じでメカニックが載っていたり、河森監督のインタビューが載っていたりします。値段は800円ですが、購入する価値はありますよ!
今、『風車祭(カジマヤー)』を読み終わりました。かなり不思議な本だったと言えるでしょう。

この本では不思議な三角関係が描かれています。石垣島の高校生・武志が恋をする盲目の幽霊・ピシャーマと武志に恋をする妖怪の豚・ギーギーです。こんな関係は現実には絶対にあり得ないと思うのですが、それがさもありそうな感じで描かれている点が面白いです。

さらに、登場人物がかなり強烈です。過去に池上作品を読んだことがある方は知っていると思いますが、池上さんの小説は登場人物が暴走するという点では他の小説の郡を抜いています。例えば『レキオス』では変態の女科学者が登場したり、『シャングリ・ラ』でもサディストの医師やニューハーフの女とかが登場します。この『風車祭』でも長生きのためなら何でもするというオバァ・フジやなどが出てきて、不思議な魅力を醸し出しています。

とても面白い小説なので皆さんも是非読んで見てください。