『心霊探偵 八雲〈4〉』(神永学 著、角川文庫) | 鎌倉から…

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さて、『心霊探偵 八雲〈4〉守るべき想い』です。


心霊探偵八雲4 守るべき想い (角川文庫)/神永 学


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教育実習のため、とある小学校にやって来た晴香は、幽霊が見えるという寂しげな少年・真人に出会う。真人は晴香に「自分は呪われている」と告げるが……。一方八雲は、真人の通う小学校で起こった幽霊騒動を追ううちに、手首だけを残し、骨まで燃え尽きた謎の死体を発見する。人間業とは思えない超高温で焼かれた異常な状況。果たして犯人は人間か、それとも!?八雲の赤い左目が再び煌めく、人気シリーズ第4弾!!


今回は一段と重い感じです。小学校が舞台で子供が事件に絡んでくるからかもしれません。


今作になると事件に潜む真実もかなり複雑なものとなっています。二重、三重に張られたトリック。様々に散りばめられた謎。どこに事件の鍵があるのかは最後までよく分かりませんでした。


そして、教育実習という新たなことに挑戦するヒロインの姿が新鮮でもありました。


ところで、現在アニメは第5話まで放送されています。大体いまが第二巻あたりの内容が終わったところです。アニメでどの辺りまで描くのか気になるところです。