
私がこの本を知ったのは数年前です。2008年度版の『このミステリーがすごい!』の座談会の所に載っていて面白そうだなと思ったんです。そして今回、文庫化されたので購入しました。
原子力潜水艦の船内で乗務員が謎の攻撃により変死、アメリカ海軍は海底基地に調査員を派遣する。同じ頃、新種の鯨を追う学者・須藤秀弘も潜水艦パイロットの秋道炎香(ホノカ)と共に同海域に向かう。軍、企業、テロ組織の思惑が絡み合う深海数千メートルの世界に潜む脅威とは何か?圧倒的リアリティーの海洋冒険小説。
また読み終えたら感想をUPします。