おはようございます。
訪問看護リハビリステーションスマイルケアーズ
理学療法士のKです。
6月も後半に入り、蒸し暑い日が続くようになってきました。
脱水や熱中症予防をされていますか?
私もご利用者様訪問時には水分補給の必要性をくどいくらいにお伝えしております。
でも、どんなに予防をしていてもなる時にはなってしまうことがあります。
今回の記事では熱中症の応急処置について書いていこうと思います。
まずは状態観察をして
意識がなかったらすぐに救急車を呼びましょう!
このような状態では生命の危険性に関わる状態ですので、いち早く医療機関への受診が必要となります。
では、意識がある場合はどうするのがいいのでしょうか。
以下のように対応してください。
①涼しい場所へ移動させる(屋外であれば日陰。屋内であればエアコンの効いた部屋)
②衣類を緩める
③足を高くして寝かせる
④水分・塩分の補給(意識のない時はダメ)
⑤身体を冷やす(首の下、脇の下、足の付け根など)
応急処置をして状態が変わらないようであれば、やはり救急車を要請し、医療機関で受診をしてください。
高齢者がいるお宅では経口補水液を常備しておくのもいいと思います。
薬局などで購入できます。
1番はならないことですが、なってしまうこともありますので、適切な対応をして悪化しないよう努めてあげてください。