おはようございます。
訪問看護リハビリステーションスマイルケアーズ
理学療法士のKです。
先日、政府が認知症の人を支えていく新たな国家戦略を
打ち出しました。
具体的な施策では、
社会の理解を深めるための全国的なキャンペーンを実施していくことや、介護・医療関係者の対応力を高める研修を充実させること、見守りの体制を強化していくことなどを盛り込みました。
また、認知症サポーターを2017年度までに約800万人まで増やすそうです。症状が出た早い段階で介入し、その後の適切なケアにつなげる専門職の「初期集中支援チーム」を、2018年度までにすべての自治体で機能させるとしています。
そのため、地域でコーディネート役を務め、切れ目のない地域包括ケアを支える「地域支援推進員」を、2018年度までに全ての自治体に配置するそうです。
「省庁横断的」な構えをアピールするため、消費者被害の防止や住宅のバリアフリー化、交通安全の確保なども記載するとのこと。
こうした対策は、今国会に提出して年度内の成立を目指す予算案にも反映しており、4月から段階的に実行していく予定なんだとか。
現在も色々活動を起こしている方々もたくさんいらしゃいますが、これを国がもっと力を入れて対応していくということでしょうか。
なにはともあれ認知症を患っている方、それを支える家族が笑顔で過ごせるような支援ができればいいなと思います。