韓国1日目 夜ご飯
夕方ホテルに到着して、早速、夜ご飯どうしようかと探しつつ、街をウロウロ
まずは "明洞" の繁華街の反対側へ
焼き肉のいい香りがする
でも1人では入れなかったり、2人前注文しないといけなかったりするし、牛さんは高いし、韓国は大勢で食事する文化らしい
お店の入口には、メニュー写真やカタカナ・値段表記もあったりするけど、ハングル文字に目が釘付けになる
中道を通ったりして、日本と違う風景にワクワクしつつも、何度も同じ道を行ったり来たりして、お店を決めることが出来ない小心者の自分にため息が出る
やっと無難な "ビピンパ" を食べることにした
*テーブルにある注文表にペンで数量を記入する仕組みみたいだけど、ハングル文字only…
別のメニュー表を見せてもらったよ
"ビピンパ" 間違いなく美味しいし、スープと小皿惣菜付き 8,000ウォン(約¥800.-)
お腹は満たされたけど、焼き肉への憧れは果てない
"明洞" の繁華街を歩いて、どんな屋台やお店があるか?明日は焼き肉食べるぞぉと決め調査
*ビルは日本と似てるけど、屋台がいっぱいで盛大なお祭りみたい
日本語で話しかけられる
韓国に入国してから、ほとんど英語を話してない
1人、お腹いっぱいなら1人分の注文でもと言ってくれた焼き肉店を見つけた
交渉が大事みたいだね
韓国2日目のお昼ご飯
冷麺屋さんに入ってみた
「1人だけど」とジェスチャーしたら、店員さんに「だめだめ」ポーズをされた
男性が1人で食事してるやん
粘ってみたが無視されたので諦めた…
結局、チゲ鍋屋さんへ
チーズチゲ鍋は全く辛くなくて洋風な味
暑くてもグツグツな鍋も美味しかった
やっぱり7,500ウォン(約¥750.-)
*写真付きの中国語、英語付きのメニューを出してくれたよ
スプーンや紙フキンは机の引き出しの中から自由に取る仕組み
夜ご飯
日本にいる友達から "ドカン焼き肉屋" さんを教えてもらった
ここなら1人でも大丈夫、1種類(牛さん)しかメニューがないらしい
夕方、一旦ホテルに帰ったら、同じ部屋に日本人女性がいるのが分かり、一緒に "ドカン焼き肉屋" さんに行くことに
彼女は何度か韓国に来てるけど、2人とも方向音痴…道行く人に聞きまくるも分からず、最後は外貨両替の人が検索してくれて案内までしてくれた
*写真の焼き肉は2人分、1人で食べれそう、でも高い
にんにくタレで薄め、私は日本のタレ・牛肉が好き
屋台のイチゴ&シャインマスカット飴がめちゃうま
焼き肉18,000ウォン(約¥1,800.-)/1人分
たい焼き?300ウォン(約¥300.-)/4個(500ウォン/8個)
半分にしてもらったら割高になった…
イチゴ&シャインマスカット飴4,000ウォン(約¥400.-)
韓国3日目のお昼ご飯
彼女とお昼に合流して、彼女が毎回通うおすすめのチゲ鍋屋さんへ
メニューは3種類しかない
ご飯に胡麻油がかかっていて、お惣菜を混ぜて自分でビピンパを作って食べる
ここが絶品だった 7,000ウォン(約¥700.-)
最後の夜ご飯
夕方、彼女と市場で "おでん" 食べたり "ドーナツ" 食べたり、ウロウロ
市場で "太刀魚" を食べることにしたのだが、今日は日曜日…おやすみの店ばかり…
3軒開いているうちの1軒に 入ってみた
7,500ウォン(約¥750.-)/1人分
*おすすめの煮込み、小さい塩焼き?、卵とじみたいな鍋付き…だったけど、日本の塩焼きがいいよぉ〜
下の写真は、ホテルの共有冷蔵庫、右手にはフロント兼食事場所があるよ
朝は毎日、ホテルで8枚切り食パン、コーンフレークを食べ放題!食器は自分で洗います
彼女は、私が来韓する前に、1人で "タッカンマリ" を食べたらしい
やっぱり、1羽単位の注文と言われたらしく、半分にしてもらったが料金は1羽分とのこと…仕方ない
"マッシソヨ〜(美味しい〜)" なんて連呼してニコニコしたら、帰りに「半分だったわね、半額で」と半値にしてくれたらしい
アジアでは、「フレンドリーにするのは大事だね」と彼女は学んだらしい
韓国🇰🇷ご飯 まだまだ色々食べてないものが沢山
確かに、"韓国は食べ物"
➕ "フレンドリーに交渉" も、ねっ