昨日の夜、夢を見た。
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どこかの店でジーンズを探してた。
そしたら、オカマ風の店員さんが近づいてきて「お探し物ですかぁ?」と聞くので、素直に「ハイ。」と答えた。
すかさずその店員さん。おススメのがありますよーって、一着のジーンズのようなものを持ってきた。でも、見るからに丈が短い。
「試着してみて下さい」と言いながら、あっと言う間に着替えさせられた。
「店員さん、これ短いよー」というと、
「いえ、これでいいんですよ。このパンツはウエストをあげて履くんです」
(短いのにウエストを上げる?わけわからん!)と思っていると
店員さん、俺の履いているパンツのベルト部分を上に引っ張りあげはじめた。相撲で言うと「吊り技」を食らっているような感じで、パンツが股間に食い込んきて、やたらと痛い☆!
「大丈夫ですよ。この素材は伸びますからねー」とかいいながら、ものすごいチカラでグイグイ引っ張る。全然伸びてないし、股間の痛みがだんだんと激痛に変わっていく。
何かを言いながら、さらに吊る店員。こっちは声も出せないほど痛くて、気絶寸前な状態に。
もうダメだ。。 そう思った瞬間、目が覚めた。2時半だった。
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いちおう確認したけど、大丈夫でした(^^;
もしかして、昨日寝る前にカメラ月刊誌(フォトテクニックデジタル)に載ってた椿姫彩菜を見てたのが原因か?( ̄▽ ̄;笑