久しぶりにブログ。
ポーの一族を何度か観劇。
花組のポーの一族を狂ったように観ていたので、ついつい較べてしまいます。
が、しかし。
花組の方が好きなところ。
雪組の方が好きなところ。
それぞれ違っていいな。と思いました。
まず、朝美絢さんのエドガー。
まさに漫画から抜け出てきたのではないかと思うほど。
14歳のみずみずしさ。
孤独さ、強さ。
そんなものがにじみ出てくるような風貌、演技。
音彩唯ちゃんのメリーベル。
もう、めちゃくちゃかわいい。
特にバンパネラになってからの感じがとてもいい。
歌も上手。
瀬央さんと、ほのかちゃんの男爵夫妻。
まずビジュアルがよい。
そして、星組で培ってきた信頼感のようなものがそのまま役に投影されている感じもよい。
瀬央さんのソロのお歌もよかったし、
ほのかちゃんの活舌の良いセリフ回しも好感が持てた。
圧巻は美穂さん。
やはり経験値が違いすぎる。
歌もお芝居も重厚感があり、美穂さんの集大成を見た気がした。
エトワールも素晴らしく、お衣装も豪華で素敵だった。
経験値といえばにわさんも。
にわさんはとにかく声がいい。歌もいい。
芝居も重みがあってよい。
なにより、雪組になくてはならない人。
華純さんも素晴らしい。
どちらかというとジェインははまり役ではないのだろうけど、そつなくこなす。
そして、婚約式でバンパネラとして登場しているときの
所作や表情がゾクゾクするほど素晴らしかった。
抜擢が続くのはこういうところなんだろうなと感じた次第。
作品としての完成度もとてもたかかったようにおもった。