座して半畳、寝て1畳!
人はこれだけ有れば、過ごして行ける。
30年前に、1度は無くした人生。
再度のスタートで誓った想いは、辿り着き
あとの余生を思うとき。
独りの末期もこれ楽し、誰も看取らぬ事になりても、我が人生は、我の物!
さてさて、孤独な老後も楽しまん。
日々の放浪楽しまん。
いつかは、路傍の露と消え!
無縁の慈悲に包まれるも、また人生!
今の時は、余生なり、いつ彼岸に向かえど悔いは無し。
さて、放浪者一人旅、残りの人生一人旅、誰にも相手にされず、相手をせず!
いつもの孤独を楽しもう!
我が人生に悔いは無し!