今日は、私の一里塚!

この方の有名な詩が有りますね




この人、知りません?

室町時代の南朝の後小松天皇の落胤!

う~ん、難しいかな~?

そこの、ピンクや緑や黒来てるお兄さんやお姉さん、あ、赤も黄色も居た((^o^)

そっか~、じゃあ、メチャメチャ簡単なヒントを




もう、分かったでしょ、一休和向!

が詠まれてます!

「門松は冥土の旅の一里塚、めでたくもありめでたくもなし」


昔は、数え年でしたので、正月(門松を立てる)で1歳年をとるので、

一休和尚が、皮肉をこめて、こんな詩を詠んだんですね~

なので、私も

「めでたくもあり、めでたくもない」


でも、可愛い娘に囲まれているので

幸せ(⌒‐⌒)なのかも!












あは、最後はちょっとインパクト有るかな~   (  ̄▽ ̄)

ま、上の2人は囲まれてはいませんが。

み~がまるこの年齢になってれば、私も立派な友蔵になってるでしょう(笑)


さてさて、あと何年生きるやら!

ふらり、ふらりの人生の、いくつ重ねた

一里塚、日々の暮らしに変わる事無し!

                                  放浪者心の詩

お~、なんか友蔵みたい(笑)


                                         by放浪者