ライトワーカーの皆さん
スターシードの皆さん
こんにちわ、こんばんは。
なるべく月一回のペースを心がけておりましたが、
今回、間が空き過ぎてしまいました。
スターシードの皆さんは、何かしらの使命を持って地上にやって来た方達であります。
自分がその使命がなんであったか覚えていなくても、実は立派に遂行しているようであります。
中にはご自分がスターシードであることに気づかずに、それでもやるべき事をやっている方もいらっしゃるから面白いと思っております。
自分の本業や職業を生かしながらの人もいますし、本業とは別に取り掛かっている方もおります。また今までの仕事を辞めて新たに取り組んでいる方もいらっしゃるようでありますが、本人のスターシードとしての自覚があろうがなかろうが、ちゃんと目的が果たされるように動いているみたいであります。
なので特別何かをしようと足し算を考えなくても自然にできているのであります。
ひとつ例をあげます。
私はある政治家の方について、インスピレーションでスターシードであると分かったのでありますが、ご本人はスターシードとかそう言うのはあまり意識していないようであります。
ただ、薄々この世の中が何かおかしいことに気づいたようで、ディープステートについて語った記事が地方紙に出ておりました。
この方は2020年のパンデミック・ワクチンを摂取して免疫機能障害を起こして長期間闘病生活を強いられました。そういった個人の経験を持って世に知らしめると言う過酷な方法を用いるスターシードもいらっしゃるのであります。
身を犠牲にして戦う光の戦士であります。病気になっても、彼は死ぬことはないでしょう。逆に戦うための武器を手に入れたのであります。
スターシードの皆さんは、自分の頭で「何かしなきゃ」と考える必要はないのであります。
自動的に自分の役割を果たせるように万全の準備を整えて、プログラムされているから何か特別なことをしなければいけないと考える必要は全くないのであります。
自然と必要な何かに気づいても気づかなくてもしているはずです。
また、年代によってもスターシードの役割は変わって来ます。
皆同じではないのであります。
なす
家庭菜園も含めて農業についてですが、これまでのやり方に疑問を投げかけ自然農法(自然バクテリア農法)や協生農法(コンパニオンプランツ)を提唱する人達が増え始めました。
これまでは化学肥料を使い育てるやり方ですが、二酸化窒素が増えて虫がよってきます。
よってくる虫に対しては農薬を散布して虫を殺すやり方でした。
タネと化学肥料と農薬を農協から購入し、農協が野菜を販売するといった農協依存型の農業が当たり前になってしまって、さらに農業指導員達は農薬散布を推奨するといったシステムの中で農業を行って来ました。
実は、地球温暖化の最大の原因は化学肥料による二酸化窒素であって、二酸化炭素が温暖化に及ぼす影響はかなり少ないのであります。
自然農法は化学肥料を使わずにバクテリアの作用によって土中に必要な養分が作られるために、害虫被害も少なくなり虫を殺すのではなく忌避させると言う考え方で生き物全てに優しいやり方であります。瓜科の根に絡めてネギを植えてウリハ虫を遠ざけたり病気を防いだり、マリーゴールドを周りに植えて様々な虫を忌避させたりするコンパニオンプランツと言う方法もあります。
こう言ったことを実践して自然発生的に広めようとしているスターシード達もいらっしゃいます。
この自然農法が有効であり間違いではないことを実践して証明してくれた有名人が「木村のリンゴ」でお馴染みの木村秋則さんであります。映画化もされました。
ではなぜ農薬散布を推奨しそれが当たり前の定説として定着させて来たのか、またなぜそう言う間違った常識を植え付けられたのかと言う話はいずれかの機会にまとめてするとして、皆さんが気づきを得るために正しい方向へ導くための流れを作るのもスターシードの仕事の一つであります。
大変な仕事であるのを理解して自らボランティアを引き受けて下さった方達がスターシードであります。
スターシード達が、フォースと共にありますように。