こんにちは。
Sクラス美容外科
代表院長のシム・ジニです ^^

ダイエットをしても、なぜか顔まわりの脂肪だけは
なかなか落ちにくいと感じる方がいます。

体重は減ったのに、あご下の厚みが残っていたり、
頬まわりの脂肪によって顔全体が
重たく、大きく見えてしまうケースです。

このように、顔のボリュームの原因が
過剰に蓄積した脂肪にある場合は、
顔の脂肪吸引を一つの方法として検討することができます。

ただし、顔が大きく見えたり、たるんで見える原因には、
脂肪だけでなく、肌の弾力、筋肉、骨格など
さまざまな要素が関係しています。

そのため、まずは現在の顔の状態を
正確に確認することが大切です.

 

顔の脂肪吸引は、あご下や頬など脂肪が集中している部位に
細い吸引管を挿入し、不要な脂肪を選択的に除去する方法です。

単純に体重を減らして脂肪細胞の大きさを小さくするのとは異なり、
脂肪吸引では対象部位の脂肪細胞の一部を直接除去し、
ボリュームを減らしていきます。

顔はほかの部位に比べて面積が小さく、
輪郭の変化が目立ちやすい部位です。

そのため、多くの脂肪を取り除くことよりも、
顔全体のバランスや皮膚の厚みを考慮しながら、
必要な分だけ丁寧に吸引することが重要です。

顔の脂肪吸引は、脂肪が集中している位置によって
施術する部位が異なる場合があります。
代表的には、バッカルファット、頬の脂肪、二重あごなどを確認します。

バッカルファットは、頬の内側の深い層にある脂肪です。
量が多い場合は、横頬がふくらんで見えたり、
顔全体が重たく、広く見える印象につながることがあります。

ただし、バッカルファットは顔のボリュームにも関係する部位のため、
むやみに多く取り除くのではなく、
顔立ちや年齢、肌の弾力などを一緒に考慮する必要があります.

頬の脂肪は、前頬や横頬に分布している皮下脂肪です。
脂肪量が多いと、フェイスラインが丸く見えたり、
顔全体がむくんだように見えることがあります.

必要な部位の脂肪を丁寧に減らすことで、
顔の輪郭をよりすっきりと整える効果が期待できます.

二重あごは、あごの下に脂肪が蓄積し、
あごと首の境目がぼやけて見える状態です.

あご下の脂肪を適切に整えることで、
フェイスラインと首のラインを
よりすっきり見せる効果が期待できます.

ただし、顔の印象は脂肪の量だけでなく、
肌の弾力、筋肉の位置、骨格、たるみの程度によっても変わります.

そのため、単純に脂肪を多く取り除くのではなく、
現在の顔立ちを正確に確認した上で、
必要な部位と吸引量を決めることが重要です.

このような場合は、顔の脂肪吸引を検討することができます

① あご下に厚みのある二重あごが気になる場合

体重がそれほど多くなくても、あご下に脂肪が集中していると、正面や横から見たときにフェイスラインがはっきり見えにくいことがあります。

特に、少しうつむいたときにあご下が何重にも重なって見えたり、写真を撮ったときに二重あごが目立ちやすい場合は、あご下の脂肪量を確認してみることができます。

あご下の不要な脂肪を整えることで、首とあごの境目をよりすっきり見せるのに役立つことがあります。

② 頬の下側がふくらみ、顔が重たく見える場合

笑っていない状態でも頬の下側がふっくらと出て見えると、実年齢よりも顔が重たく見えたり、たるんだ印象に見えることがあります。

この場合は、単なる皮下脂肪だけでなく、バッカルファットの位置や量もあわせて確認する必要があります。

ただし、バッカルファットは顔の内側の深い位置にある脂肪のため、必ずしも除去すればよいというわけではありません。

顔立ちや頬骨、前頬のボリュームなどを考慮せずに過度に除去すると、かえって頬がこけて見えることがあるため、必要な場合に限って慎重に検討することが大切です。

③ 体重は標準でも顔だけ大きく見える場合

体型は細めでも、写真を撮ると顔だけ丸く大きく見えると感じる方もいます。

この場合は、顔が大きく見える原因が骨格の幅なのか、筋肉の発達なのか、脂肪によるものなのかを見極める必要があります。

特にフェイスラインや頬まわりを触ったときに、やわらかい脂肪層が比較的厚く感じられる場合は、脂肪が顔の輪郭に影響している可能性を確認することができます。

④ 運動や食事管理をしても顔の脂肪が落ちにくい場合

体重が減ると顔の脂肪も一緒に減ることは多いですが、脂肪がつく位置や分布には個人差があります。

そのため、運動や食事管理を十分に行っても、あご下や頬の一部に脂肪が残っている場合は、その部位の脂肪量や肌の状態を確認したうえで、脂肪吸引が適しているか判断することができます.

 

顔の脂肪吸引は、あご下や頬の不要な脂肪を整えることで、フェイスラインをよりすっきり、はっきりと見せるのに役立つことがあります。

ただし、顔はボリュームが多すぎると重たく見える一方で、反対に少なすぎるとこけて見えたり、老けた印象につながることもある部位です。

そのため、脂肪をむやみに多く取り除くのではなく、現在の顔で残すべきボリュームと減らすべきボリュームを見極めながらアプローチすることが重要です。

二重あごや頬の脂肪が気になる場合は、脂肪の量だけでなく、肌の弾力や顔全体の構造もあわせて確認し、医師と十分に相談したうえで、ご自身に適した方法かどうかを判断することをおすすめします。