
こんにちは。
Sクラス美容外科
代表院長のシム・ジンヒです ^^
年齢を重ねるにつれて肌の弾力が低下すると、
フェイスラインがぼやけて見えたり、毛穴や小じわ、
肌のキメの変化などが現れることがあります。
こうした変化により、
高周波(RF)リフティングを検討される方も増えています。
最近では、肌の状態やお悩みの部位に合わせて
さまざまなチップを選択できる
**デンシティ(Density)**も多く活用されています。
今回は、デンシティの
クラシックチップ・ハイチップ・アルファチップの違いと、
特にデンシティ アルファチップの特徴についてご紹介します。

デンシティ(Density)とは?
デンシティは、**高周波(RF:Radio Frequency)**エネルギーを利用し、
皮膚のさまざまな層に熱エネルギーを届けるリフティング機器です。
肌の状態や施術目的に合わせて使用できるよう、
クラシックチップ・ハイチップ・アルファチップの3種類があり、
肌の厚みや気になる部位に合わせて
施術プランを立てられることが特徴です。

デンシティの3種類のチップ
1. クラシックチップ
クラシックチップは、モノポーラ(単極性)高周波を使用するチップです。
皮膚の比較的深い層までエネルギーを届けるように設計されており、
肌の弾力改善を目的とした基本的なリフティングに活用されます。
2. ハイチップ
ハイチップは、モノポーラとバイポーラの高周波を組み合わせたデュアル方式です。
1種類の方式のみを使用する場合と比べて、
皮膚のさまざまな層にバランスよくエネルギーを届けることが特徴で、
肌全体の弾力改善を目的とする場合に使用されます。
3. アルファチップ
アルファチップは、従来のハイチップの
デュアル高周波システムを維持しながら、電極サイズを拡大したチップです。
電極面積が従来より約2倍広くなり、
一度により広い範囲へエネルギーを届けられるよう設計されています。

デンシティ アルファの特徴
広くなった電極でエネルギーの伝達範囲を拡大
アルファチップは電極サイズが大きくなったことで、
高周波エネルギーをより広い範囲に届けることができます。
これにより、皮膚の浅い層から深い層まで、
比較的均一に熱反応を促すことが特徴です。
皮膚のさまざまな層を考慮したリフティング
高周波エネルギーは皮膚組織に熱反応を起こし、
真皮環境の改善をサポートします。
この過程で、弾力が低下した部分の
リフトアップ効果が期待できるほか、
肌のキメ改善にも役立つことがあります。

デンシティ アルファのデュアル高周波とは?
デンシティ アルファは、
モノポーラRFとバイポーラRFを組み合わせたデュアル高周波方式が特徴です。
モノポーラRFは、高周波エネルギーを比較的広く深い層まで届け、
肌の弾力ケアに活用されます。
一方、バイポーラRFは2つの電極間にエネルギーを伝達し、
比較的浅い皮膚層に働きかけます。
この2つの方式を組み合わせることで、
浅い層から深い層まで幅広くエネルギーを届けることができ、
肌の弾力や小じわ、毛穴、肌のキメなど、
肌全体のコンディション改善が期待できます。
ただし、肌の厚みや脂肪量、加齢の程度によって
適切な施術方法は異なるため、
一人ひとりの肌状態を十分に確認したうえで施術計画を立てることが大切です。

デンシティ アルファは、従来のハイチップの
デュアル高周波方式を維持しながら、電極面積を拡大したチップで、
より広い範囲に高周波エネルギーを届けられるよう
設計されていることが特徴です。
ただし、すべての方に同じチップが適しているわけではありません。
肌の厚みやたるみの程度、改善したい部位によって、
適したチップや施術プランは異なるため、
十分な診察を受けたうえで決定することが大切です。