
こんにちは。
Sクラス整形外科
代表院長のシム・ジニです^^*
夏に多く選ばれるボディボトックス、どの部位にどのような効果が期待できるのでしょうか?

気温が高くなり、服装が軽くなる夏になると、
顔だけでなく
ボディラインにも関心を持つ方が多くなります。
特に、運動だけでは改善が難しい筋肉の発達や、
暑い季節に増える汗によって
不便さを感じている場合は、ボディボトックスを検討することがあります。
ボトックスは、単にシワを改善する施術というイメージが強いですが、
筋肉や汗腺に作用する特性を活かして、
さまざまな身体の部位にも適用されています。
本日は、代表的なボディボトックス施術と
それぞれの特徴についてご紹介します。

ボディボトックスとは?
ボトックスは、神経から筋肉へ伝わる
信号を一時的に遮断することで、
筋肉の動きを抑える原理を利用した施術です。
この特性を活用することで、過度に発達した筋肉の大きさを抑え、
よりなめらかなラインを期待することができます。
また、汗腺に注入する場合には、
汗の分泌を抑えることにも
役立つ場合があります。
手術をせず、比較的簡単に受けられる施術ではありますが、
施術部位の解剖学的構造や筋肉の機能を
十分に理解したうえで行うことが重要です。


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僧帽筋ボトックス
肩幅が広く見えたり、首が短く見えたりする
原因の一つとして、上部僧帽筋の過度な発達が挙げられます。
重いバッグをよく持つ方や、運動を多く行う方、
また普段から肩に力が入りやすい
生活習慣がある場合、僧帽筋が発達しやすくなります。
僧帽筋ボトックスは、上部僧帽筋にボトックスを注入し、
筋肉の大きさを徐々に抑えていく施術です。
期待できる効果
肩のラインがよりなめらかに見える効果
首が少し長く見える視覚的な変化
服を着たときに肩のラインが自然に見える効果
筋肉の緊張による肩こりや張りの緩和に役立つ場合があります。
ただし、すべての肩の痛みが僧帽筋によるものとは限らないため、
痛みの改善を目的とする場合は、正確な原因を
先に確認することが重要です。

ふくらはぎボトックス
ふくらはぎは、脂肪よりも筋肉が発達していることで
太く見える場合が少なくありません。
特に、ハイヒールをよく履く方や運動量が多い方は、
腓腹筋が発達し、ふくらはぎのラインが太く見えることがあります。
ふくらはぎボトックスは、腓腹筋を中心にボトックスを注入し、
筋肉の大きさを徐々に抑えることで、
よりすっきりとしたふくらはぎラインを作るのに役立つ施術です。
このような場合に検討できます。
✔ 運動をしていなくても、ふくらはぎが硬い場合
✔ かかとを上げたときに筋肉が大きく盛り上がる場合
✔ 脂肪よりも筋肉の発達が主な原因である場合
期待できる効果
ふくらはぎの筋肉ボリュームの減少
よりなめらかな脚のライン形成
スカートやショートパンツを着用した際のライン改善
ただし、脂肪が多いふくらはぎや、むくみが主な原因の場合は、
ボトックスだけで希望する結果を得ることが難しい場合があります。
そのため、正確な原因に合わせた治療計画が必要です。

わきボトックス
夏の時期に特にお問い合わせが多い
ボディボトックスの一つが、
わきボトックスです。
わきボトックスは、筋肉ではなく汗腺の周辺に
ボトックスを注入することで、汗の分泌を抑える原理の施術です。
汗が過剰に分泌されると、服が濡れたり、
日常生活で不便さを感じやすくなります。
また、汗によってにおいが強く感じられる場合もあります。
わきボトックスは、このような症状の緩和に役立つ場合があります。
期待できる効果
過剰な汗の分泌を抑える
汗による不快感の緩和
汗のにおいの軽減に役立つ
明るい色の服を着たときの汗ジミを減らす
ただし、わきがそのものを根本的に治療する施術ではないため、
症状の原因に応じて適切な治療方法を
選択することが重要です。

より安定した回復と満足のいく
結果のためには、施術後のケアも重要です。
✔ 施術当日は、過度な飲酒や喫煙は避けることをおすすめします。
✔ 施術部位を強くマッサージしたり、圧迫したりしないことが大切です。
✔ 激しい運動は数日間控えることをおすすめします。
✔ ふくらはぎボトックス後は、一定期間
ハイヒールの着用や強度の高い下半身の運動を
控えることが役立つ場合があります。
✔ 僧帽筋ボトックス後は、重いウエイトトレーニングを
すぐに始めるのではなく、
十分な回復期間を設けることをおすすめします。
✔ わきボトックス後は、
サウナ、チムジルバン、高温環境を
数日間避けることが役立つ場合があります。

ボディボトックスは、単にボディラインを
変化させるための施術ではなく、
過度に発達した筋肉を和らげたり、
汗の分泌を抑えることで、日常生活で感じる
不便さの改善にも活用されることがあります。
ただし、同じ部位であっても筋肉の発達程度や
原因は人によって異なるため、
他の人と同じ施術が必ずしも適しているとは限りません。
施術前には、現在の筋肉の状態や機能を
正確に評価したうえで、
ご自身に合った治療計画を立てることが何より重要です。