こんにちは😊
S-Class整形外科
代表院長 シム・ジニです。

年齢を重ねるにつれて、肌のハリが低下したり、フェイスラインの崩れを感じる方は多いのではないでしょうか。
そのようなお悩みから、リフティング施術を検討される方も増えています。

最近のリフティング施術のトレンドとして注目されているのが、
「高周波(RF)エネルギー」を活用したリフティングです。

その中でも今回は、モノポーラとバイポーラという
2種類の高周波を同時に使用する
「デンシティハイ(Density High)」リフティングについて
詳しくご紹介したいと思います✨

 

リフティングの核心、なぜ「コラーゲン再生」なのでしょうか?

肌のハリ低下や小じわの根本的な原因は、
肌内部の「コラーゲン減少」にあります。

コラーゲンは、皮膚の真皮層を支える柱のような役割をしています。
20代後半頃から少しずつ減少し始め、
年齢を重ねるにつれて、その減少スピードはさらに早くなります。

土台となる柱が弱くなることで、
皮膚が下へたるみ、細かなシワが目立つようになるのです。

デンシティハイリフティングは、
外部から高周波の熱エネルギーを肌の深部まで届け、
老化してゆるんだコラーゲンを収縮させると同時に、
新しいコラーゲン生成を促す仕組みです。

つまり、肌本来の再生力を引き出し、
自ら若々しい肌へ導く施術と考えていただければ良いでしょう✨

デンシティハイの核心原理:
「デュアルRF」の相乗効果とは?

従来の高周波リフティング機器は、
一般的に1種類の高周波のみを使用するケースが多くありました。

しかしデンシティハイは、
モノポーラ(Monopolar)とバイポーラ(Bipolar)という
2種類の高周波を同時に照射できる点が特徴です。

異なる特性を持つ高周波エネルギーを組み合わせることで、
肌の深部から表面まで幅広くアプローチでき、
より効率的なリフティングやハリ感改善が期待できます✨

高周波の種類

浸透深度および作用部位

主な期待効果

モノポーラ(Monopolar)

皮膚深層から皮下層まで、エネルギーを深く広範囲に届けます。

顔全体のたるみを改善し、フェイスラインを整え、肌の深い層からハリ・弾力をサポート

バイポーラ(Bipolar)

皮膚表面に近い真皮浅層にエネルギーを集中的に届けます。

改善整體鬆弛下垂、修飾臉部線條、恢復深層彈力

 

このように異なる深さへ作用する2種類の高周波が同時に照射されるため、

皮膚の浅い層から深い皮下組織まで、
エネルギーをバランスよく届けることができます。

そのため、一部の層だけに集中するのではなく、
肌全体へ均一にアプローチすることが可能です。

浅い層の小じわと深い層のたるみに同時に働きかける、
立体的なリフティングが期待できる理由はここにあります。

 

どれほど優れたエネルギーを持つ機器であっても、

患者様の肌にやけどを起こしたり、
強い痛みを伴ったりする場合は、
良い施術とは言えません。

デンシティハイは、
形成外科医が安心して高出力のエネルギーを使用できるよう、
2つの重要な安全システムを搭載しています。

① 5段階クーリングシステム

高周波の熱エネルギーが肌の深部へ強く伝わる瞬間、

皮膚表面(表皮)を保護するために、
施術の前後で冷却ガスを噴射する
5段階クーリングシステムが作動します。

この技術により、
皮膚表面の熱ダメージややけどのリスクを軽減し、
施術時の痛みの負担軽減も期待できます。

② インピーダンスフィードバック(Impedance Feedback)技術

人それぞれ肌の厚みは異なり、

さらに同じ顔の中でも、
額・頬・フェイスラインなど部位によって
皮膚抵抗値(インピーダンス)は異なります。

デンシティハイの
「インピーダンスフィードバック」機能は、

チップが肌に接触するたびに
リアルタイムで皮膚状態を測定し、

個々の状態に合わせて
エネルギー出力を自動調整します。

簡単に言えば、

皮膚の厚い部分と薄い部分に合わせて、
機器が自動的に最適なエネルギーを調整し、
より安全かつ効率的な照射をサポートする技術です。

最大400Wの高出力高周波を実現しながらも、
安全性を維持できる理由の一つでもあります。

デンシティハイで期待できる変化

肌の各層でコラーゲン生成が促進されることで、

時間の経過とともに、
以下のような変化が期待できます。

肌のハリ・たるみ改善

深部へ作用するモノポーラエネルギーが、

たるんだ組織を引き締め、
肌の弾力向上をサポートします。

小じわの改善

目元や口元など、

ハリの低下によって目立ちやすくなった
細かなシワの改善が期待できます。

毛穴・肌質改善

浅い層へ作用するバイポーラエネルギーにより、

開いた毛穴を引き締め、
キメの整ったなめらかな肌へ導きます。

非侵襲的なリフティング

メスや注射針を使用しない施術のため、

施術後のダウンタイムが比較的少なく、
日常生活へ早期に復帰しやすいことも特徴です。

リフティングは単に強い熱を加えて、

無理に皮膚を引き上げる施術ではありません。

皮膚内部の解剖学的構造を正しく理解し、

適切な部位へ安全にエネルギーを届けることで、

肌本来の再生力を引き出し、
自然な若々しさへ導く治療に近い考え方です。

モノポーラとバイポーラ、
それぞれの長所を組み合わせたデンシティハイが、

肌のハリやたるみに関するお悩みに対して、

安全かつ体系的な選択肢の一つとなれば幸いです。

※本記事は、医療情報の提供および病院広告を目的として、医療法第56条第1項を遵守し、S Class整形外科医院が直接作成した内容です。