今日もちょっと寒かった
朝、実家に着いて、玄関を開けたら、
母が手すりをしっかりつかんで、仁王立ちでお出迎えしてくれた
靴を履いて外を見に行こうとしていたようだった
待っててんで!とニコニコしている
フラフラなので
両手を持ってエッチラホッチラと一緒に歩いて
階段のところでちょっと休憩
我が家には、いたるところ椅子を置いて
母が休憩できるようにしている
呼吸が落ち着いてきたら2階へ、
大仕事だけれど
居間は2階だから、頑張るしかない
後ろからお尻を持ち上げたりすると
かえって困るようで
落ちてこないように見張り番しかできない
最近はベッドからトイレに行くときも
一人で歩けない時もあって
両手をつかんで歩調を合わせて一緒に移動することが多い
こんな調子だからトイレに間に合わない時も増えた
紙パンツをはいてもらおうとしたけれど
認知症もあってなのか、
これ何?とれへんねん?と言って
紙パンツをひっぱりながら
トイレの中からヘルプの声が聞こえてくるので
今までのパンツに尿漏れパッドという組み合わせで
頑張っている
やっていたことは、やり続けていれば忘れない
いや、出来なくなっていることもあるけれど
何とか一人でやり抜こうとしていることは、
出来ることだから
出来なくなるまではサポートしよう
母に未来の自分を重ねながら
どうして欲しいのかなあと試行錯誤の毎日だ
