大阪はいつもより少し寒さも和らいで

洗濯物がよく乾きそうだ・・・ウキウキ

 

相変わらず、日常のちまちましたことで

喜んでいる感じだ

 

 

母のお風呂での様子を記録しておこう

 

 

服を脱ぐことは出来るが、

昔の元気な足腰の自分を描いているからか

立ったままで脱ごうとする

 

座って脱がんと、またこけるでって注意したら、

フラフラするからなぁといって

座って脱ぎ始めるけれど

 

下物は、お尻を上げないといけない・・・立つのが痛いらしくて

 

立ったままで、脱ぎ始めてしまう

前かがみなので、頭からゴロンとでんぐり返りしそうで、しない

 

こけないように、こちらは受け止め態勢で監視する

 

 

脱いだ服は、

これ洗っていいの?

また着るの?って聞いてくれる

 

洗うから、こっちに入れてねっていうと

ちゃんと入れてくれる

 

ちっちゃい子供のようで、ほほえましい・・・寂しさもあるけど

 

 

 

風呂場に入る時が、次の関門

 

勢いよく入ろうとするのはいいけれど

手摺りとか持ってくれない

 

すべりそうなフラフラ歩きで

浴槽の前まできたら、

手桶で掛かり湯を

 

立ったままでお湯をとる態勢も、

見ている方はハラハラだが、

 

本人は気にせず、子供の様に勢いがある

 

 

浴槽内に入る時と、出るときは

体や腕をつかんでサポートしないと、ちょっとひとりだけでは難しい

 

 

今日はゆずの香りだけれど

母は匂えない、嗅覚が機能していないようだ

 

浸かって落ち着いてきたら、

お化けをすくい始める・・・母の表現で

 

湯釜の清掃ができていないから

ぼわぼわしたほこりが湯の中で漂っているのだ・・・風呂掃除は弟担当、口出しはしない

 

お化けをすくうのに熱中してくれるから

体も温まる

 

これも、ありかも?

 

 

体と髪も自分で洗えるけれど、

洗ったことを忘れてしまうようで、

 

体洗った?とか何度も聞てくる

 

一人で入ったら、

どうすんのかなあと想像して、ふきだしそうになるが

本人はいたって真剣

 

 

石けんは、固形石鹸ばかりを使うようで

 

体洗うときは、これやで、と

都度、渡さないといけない

 

シャンプー・リンスもお気に入りがあるけれど

忘れてしまうようで

 

これやでって、肩を叩いて教えてあげる

 

 

補聴器を外しているから

会話ができないに等しい状態

 

文字を見せたり、

ボディランゲージで見せたり

 

 

 

一人で入れるお風呂は

自分で出来ることが確認できるので、

自信にもつながるようだ

 

 

 

最後の入浴は、出たいってすぐに言うから

200数えたら出ようっていうと

 

ほんとに出たかったようで

いち、に、さん・・百・二百と省略してきた

 

 

やるなぁ!!