こんばんは
小さいけれど大きな笑顔のぉぉぉ
みさきです
今日は、
ワタシが経験した
東日本大震災の事について書いてみたいと思います
他のメンバーも、書いてたり
府中にむけてあらためて考えたり
思い出したり
レッスンでも色々思ったりして
みさきも何か伝わることがあれば、書いてみたいと思ったので、見てください
みさきは、3才でした。
弟は、まだ生まれたばかりでした。
スゴく大きな地震でした。
ママが避難する準備をしてる間
動かないで待ってて！って言われて、待ってた玄関の様子は今でもおぼえてます。
すごくこわかったです
ひなんじょでは、いつもおにぎりでしたが、あきないで食べられました。
炊き出しに来てくれる人もたくさんいました。
いつになったら、普通の生活ができるかなということを考えていました。
でも、みさきはわからなかったけど
1年生の時の先生も同じひなんじょにいたそうです。
ひなんじょでは、同じ理科室に住んでいたお姉ちゃんとか、ボランティアで来てくれた人たちがたくさん遊んでくれました。
自衛隊風呂では、自衛隊のお姉ちゃんが弟の着替えを手伝ってくれました。
みさきの誕生日に、同じ部屋の理科室のみんなが、おめでとうって言ってくれました。
まだ、小さかったから
ほとんどの事はおぼえてないけど、たくさんの人たちに助けてもらったことを、忘れないでいきたいと思います。
今度のイベントでは、ありがとうございますの気持ちを伝えたいし、気仙沼とかの被災地がまだまだ頑張ってることを伝えたいです。
今、授業で震災で必要なものを身の回りにあるもので作るんですけど、
みさきは、ダンボールで作るダンボールトイレをつくります。
作り方はちょっとむずかしいですけど、がんばります。役に立つ日がくるかもしれないし、だれかに教えてあげられるかもしれない。
みなさん、ついに府中があと4日後になりましたよよよよ
どうしよう！ヤバイヤバい
楽しみすぎるし
不安もあるし
でも、みんなとがんばろう
すずちゃんに撮ってもらった
みさきが、撮ったの
かわいいでしょ
前のは、くるみんの手だよ
11日の
東京アイドル劇場の、ステージも、
みなさんっ
よろしくおねがいします
よろしくおねがいします絶対たのしいから
そのために、たくさんがんばってる
んでは、この辺でね
ンデマズネ～