最近、仕事で思うようにいかないことも多く、研修を受けてみたり、本を


読んでみたり・・・、自分なりに言葉に出来るように努力していました。


 そこで出た一つの考え、



「ケアっていうのは人の生き方だ」ということ



 例えば、家に帰ると母親が「今日はあなたの好物にしたわ」って


大好きなご馳走を用意してくれたことないですか?母親はあなたの


大好きなものを食べる笑顔を想像しながら食材を買ったはずです。


 また、友達が自分がやっていない宿題を見せてくれた時、友達は


宿題が出来ていないとあなたが先生に責められ困る事を想像して


力を貸してくれたのではないでしょうか。


 なので、ケアは別に介護の世界じゃなくてもあちこちに見られる


ものなのです。



 相手を知りたい、相手の気持ちを感じたい(察したい)とする生き方


がケアであり、そのような人の回りには沢山の仲間が集まります。


 「困っている人を助けたい」、「自立の支援を行うんだ」という気持ち


の中にどこか自分より能力が劣っている人を助けたいという思いは


ないですか?


 大事なのは本人の思いを知ろうとすること。


 もしかしたら支援を受けている方の望みは「支援を受ける事」では


なく「自分がケアという生き方が出来ない存在になってしまった」と


錯覚されてしまわれたということかもしれません。誰にでもケアを


することが出来るのです。


 支援を受ける方も自分がケアをしていることを自覚出来、要支援者と


支援者との間の関係以外にもスタッフ同士、上司と部下の関係、師弟、


先輩・後輩などがケアという生き方に包まれたらすばらしい社会になる


んじゃないかな。


 「ケアという生き方」。ちょっとした意識だと思います。まずは「相手が


どう」ということじゃなくて自分が努力してみましょう。



 その中で、ケアを仕事としてお金を貰われる方は、仕事とする以上、


より一層、相手を思いやり行動する努力が必要なんだと思います。 





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