※もし警告に反して読んでも抗議は受付けませぬ。他のぴとも自己責任でぉ読みくらさひ。

ゑ~、君たちのぉ友達には前世の業で3年に一回、この世の僻地や瘴癘地を回らなければならぬ
輩はゐるでせうか。さういふぉ友達がゐると、
こんなものや

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こんなものが送られて来ませ。

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(このZAMBIA DAILY MAILくんからは昔懐かしいわら半紙の匂ひが…)



んが、けふは彼の地でフツ~に食べられている食材でもつてぉ料理をしてみませう。
どのくらひフツ~の食材かといへば、このようにスーパーでもぉ買い上げでけるのです。
(1542クワチャ、ニポン円だと47円…、チョト安過ぎる気も)

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んで、こりは高級食材の通例で鱶鰭・ツバメの巣などと同様に乾燥してあるので、戻さなければいかぬ。
よつて、水に数時間漬けて戻してみたよ。











上が乾燥すた状態、下が水に漬かって少し生前のぉ元気なぉ姿に戻られた状態。

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んで、こりを胡麻油で炒めて醤油をつけて召し上がってみますた。戻すのがアマかったのか少しく
固かったでござる。表面と同様の皮状のものが層ににゃっていて、強いて言えば薄いダンボール
を食べている感じであつた。味的には無味無臭に近ひ。

次回は鶏ガラスーペで煮るとか、油で揚げてみるとかもう少し研究の余地があるのであつた。
んで、美味しかったらぉ裾分けとすて、子爵家の玄関に置いとくのもぇぇわねぇ♫