「粛清効果」が効いたのか、どんどん「替え歌」が提出されてをります。
だいたい提出順に発表すてをりますが、スンバラすぃ傑作「替え歌」も控えてをらます、
最初は東京の有閑マダメが優雅にぉ受験の歌でご挨拶、
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Happiness
作詞:Wonderland /作曲:岡田実音
向かい風の中で 嘆いてるよりも
上手く行く事を想像すれば いつの日か変わる時がくる
夢中で生きてたら 何気ないことで
愛が傷ついて ためらいながら 何度も立ち上がるよ
思い出の後先を 考えたら 寂しすぎるね
騒がしい未来が向こうで きっと待ってるから

走り出せ 走り出せ 明日を迎えに行こう
君だけの音を聞かせてよ 全部感じてるよ
止めないで 止めないで 今を動かす気持ち
どんなに小さなつぼみでも 一つだけのHappiness
受験ママのHappiness
テストの結果見て、嘆いているよりも
受かることを想像すれば いつの日か成績が上がる
夢中で塾弁を 作り続ければ
次のテスト結果 少しずつきっと 徐々に立ち上がるよ
テストの後先を考えたら寂しすぎるね
輝かしい未来が向こうできっと待っているから

送り出せ 送り出せ 帰りは迎えに行こう
合格の確定聞かせてよ 全校合格確定
やめないで やめないで 勉強をする気持ち
どんなに小さなやる気でも 一校でも合格を
二曲提出すてくれた電マニさん、PV入手の都合により一曲だけご紹介、
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友達の詩
作詞/作曲:中村中
触れるまでもなく先のことがみえてしまうなんて
そんなつまらない恋をずいぶん続けてきたね
胸の痛み直さないで別の傷で隠すけど
簡単にばれてしまうどこから流れてしまう

手を繋ぐくらいでいい並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから大切な人は友達くらいでいい

寄りかからなけりゃ側に居れたの?気にしていなければ
離れたけど今更 無理だと気づく

笑われてバカにされてそれでも憎めないなんて
自分だけ責めるなんていつまでも情けないね

手を繋ぐくらいでいい並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから大切な人が見えていれば上出来

忘れた頃にもう一度会えたら仲良くしてね

手を繋ぐくらいでいい並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから大切な人が見えていれば上出来
ダイエットの詩
量るまでもなく増えてることが見えてしまうなんて
そんなつまらない減量ずいぶん続けてきたね
腹のニク減らさないで別の服で隠すけど
簡単にばれてしまうどこからか見えてしまう

2サイズくらいでいい、できればワンサイズくらい
それすら危ういから着られてた服が着られるくらいでいい

無理やり着なけりゃ破れずいれたの?気にしていなければ
お直し出してみたけど今更無理だと気づく

笑われて馬鹿にされてそれでも痩せれないなんて
自分だけ責めるなんて環境が悪いせいね

2サイズくらいでいい、できればワンサイズくらい
それすら危ういから着られてた服が着られれば上出来

忘れた頃にも一度着れたらバーゲン行くね

2サイズくらいでいい、できればワンサイズくらい
それすら危ういから着られてた服が着られるくらいでいい

2サイズくらいでいい、できればワンサイズくらい
それすら危ういから着られてた服が着られれば上出来

フリーサイズが丁度いい
そすて安定感を見せゅDame Roseが三段昇段を果たされますた。
MVは珍しい本田美奈子バーヂョンをご用意、
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氷雨
作詞/作曲:とまりれん
飲ませて下さいもう少し 今夜は帰らない帰りたくない
誰が待つというのあの部屋で そうよ誰もいないわ 今では

唄わないで下さいその歌は 別れたあの人を 想い出すから
飲めばやけに涙もろくなる こんな私許して下さい

外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように
傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない
もっと酔うほどに飲んで あの人を忘れたいから
ブログめぐり夜
書かせて下さいもう少し 今夜は眠れない 眠りたくない
誰がやめろと云うのブロオグを そうよ誰もいないわ いつでも

唄わないで下さいその歌を 眠ったあの人を起こしてしまうから
夜食やけに目方重くなる こんな私許して下さい

外は冬の夜 もう遅い 王さまはどうしてる?
眠くないわけじゃないけれど 眠りたくない
もっと目を開けて読んで 英語オタクを 回りたいから
家元からは珍しくメッセージソング的なものが…、
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みちのくひとり旅
作詞:市場馨/作曲:三島大輔
ここでいっしょに 死ねたらいいと
すかる涙の いじらしさ
その場しのぎの なぐさめ云って
みちのく ひとり旅

うしろ髪ひく かなしい声を
背でたちきる 道しるべ
生きていたなら いつかは逢える
夢でも逢えるだろう

たとえどんなに 恨んでいても
たとえどんなに 灯りがほしくても
お前が俺には 最後の女
俺にはお前が 最後の女

たとえどんなに つめたく別れても
お前が俺には 最後の女
たとえどんなに 流れていても
お前が俺には 最後の女
「替え歌」ひとりだけ
「替え歌」記事を見ないふりして
粛清逃れるいぢらしさ
その場しのぎのコメンツ書いて
つくらん ひとりだけ

うしろ髪ひく かなしい声を
背なでたちきる ハン登録
生きていたなら また登録してね
「替え歌」つくってからよ

たとえどんなに恨んでいても
たとえどんなにコメンツ欲しくても
粛清平等 最後のきまり
粛清平等 言い訳聞かん

たとえどんなに 忙しくしてても
粛清平等 最後のきまり
たとえどんなに 悩んでいても
2月いっぱい 締め切りだよん
最後は定番のくるくる「替え歌」。

青春時代
作詞:阿久悠/作曲:森田公一
卒業までの 半年で
答えを出すと 言うけれど
二人が暮した 歳月を
何で計れば いいのだろう

青春時代が 夢なんて
後からほのぼの 思うもの
青春時代の 真ん中は
道に迷っているばかり
僻地時代
オリンピックあとの半年で
北京に行くというけれど
いままで暮らした僻地から
都市の生活ダイジョビか

ド田舎暮らしが 夢なんて
後からほのぼの 思わねぇ
ド田舎暮らしの 接続は
ブチブチ切れて いるぱかり