↑で触れた個人的な想いとは
APSカップ福岡公式練習会終えて
競技者として心が折れてしまいました
レンジを開設したり、スピードシューティングやAPSカップチャレンジャーズ福岡の仲間との繋がりが無ければ、シューターとしてはここまでだったでしょう
一年前の井原公式の時には、まだまだそれでも、という気持ちを保てていましたが、この時には完全にダメでした…
もうシューターとして競技者として立ち上がれなくなりました
どんなに練習で上手くても本番でこれでは意味無いんじゃないか?
レンジを開設してからというもの毎月のランニングコストも嵩むし
辞めてしまうか…
そんな考えが頭をよぎりました
でも、楽しみに来てくれる仲間が、その笑顔が、射撃に向かう真剣な眼差しが踏み止まらせます
あっという間に上手くなって抜き去った妻であるミワゴンの存在もそうです
練習したかったはずなのに、じっと見守ってくれてました
仕事に没頭したり、他の趣味である釣りや車にのめり込んだり…
だからパスが分からなくなってログイン出来ないままのブログも放置状態の体たらく
継続は力なり
歳を重ねる毎にその通りだなーと
釣関係のアメブロガーさんの言葉が沁みます
人間関係に疲れる場合もありますが、
力を、エネルギーをくれるのも人なんですよね
という事で、
立ち直るのに4ヶ月程かかりましたが、まだまだ続けて行けそうです