msnニュース:毎日新聞 「韓国論文ねつ造:黄教授を懲戒免職処分」


昨年末からES細胞研究者間だけでなく、世界的に、科学者以外にも話題となった、韓国の国民的科学者の処分が確定いたしまいた。


言ってる事が二転三転したあげく、自分のせいではないと陰謀説を唱え、結局潔白を証明できるものは何も出なかったファン教授。


最終的には懲戒免職の中で最も重い「罷免」で、五年間公職に就けないそうです。

しかし、自らの捏造に関してははっきりとした答えは述べていない模様。


疑う余地がないのだから真っ先に認めるべきでしょうに、こういう態度が国民への一番の裏切りだと感じます。



ファン教授の与えた影響は非常に大きい。


バイオ企業の株大暴落、今春からファン教授の下で学ぶ予定であった学生、資金を援助していた財団。。。
中でも臓器移植を望んでいた患者は辛いだろう。

拒絶反応の無い臓器移植に対して差し込んできた光は幻だったのだから。。。



そもそも11月くらいのnatureで、ファン教授は卵子入手経路について、


「学生に対して、論文に名前を載せてやるから卵子を提供しろ、と脅迫した」


と書いてあった。


完全なるアカハラ。



さらに、卵子の不法売買で問題になったミズメディ病院から実験に必要なヒト卵を入手している。


このような状態なら先の処分も妥当でしょう。


しかし、韓国の対応は早い、と感じる。東大・阪大での捏造事件ではファン教授の捏造よりずいぶん前に発覚しているのに、処分が最近決まったばかりだ。