いやあ、錦織選手、凄いですね。ついに歴代初めてとなる4大大会決勝戦進出!個人的にはフェデラー選手に勝ち上がって欲しかったけど、対戦相手はチリッチ選手で、これまで勝ち越している相手ではあるものの、今の調子(特にサーブ)は凄くノってる感じですね。
これで、ランキングは8位で、自己ベストランキングも更新、優勝すれば5位ですかね?
錦織選手の今、何が凄いかっていうと、後ろからでもパスできるというのもあるけど、スタミナですね!最終にもつれ込んだ時によく分かるけど、バブリンカ選手もジョコビッチ選手も、明らかにスタミナ不足に陥ってる感じでした。
決勝戦ぐらいは地上波で放送してくれないかなあ・。今、日本人で一番HOTな人物だと思うんですが。
今回の準決勝のコーチは、ボリス・ベッカー、ゴラン・イバニセビッチ、ステファン・エドバーグ、マイケル・チャン(敬称略)と勝手のトップ選手達で、代理試合みたいな感じです。国籍ともマッチしてるのは、チリッチ選手とイバニセビッチコーチぐらい?この時代のフェデラー選手的存在だったピート・サンプラス氏もコーチをしてるのかなと調べてみたけど、してないみたいですね。あの人の打ち方は強靭な肘の強さと肩の柔軟性(両肘が背中側でくっつくらしいです)があってこそなので、難しいかもしれませんね。
錦織選手は、10年ぐらいアメリカ育ちらしいですね。日本では、錦織選手を育て上げる土壌がなかった、ということなのでしょうね。日本の良い処でもあるのかもしれませんが、皆なるべく横並びにという風土が根強いせいか、あまり突出した人材を育て上げるのは、どの分野でも不得手な感じがしますね(というか突出していたとしても、前に出ていくのを遠慮する?)。
とまあ、海外のことをよく知りもしないでイメージだけで書くのもあれなので、少し調べてみると、日本固有だ、とする意見もあれば、アメリカだと、出る杭=クビだとするもの、全く違う視点で、日本のようなほぼ単民族国家が珍しいのであって、他国だと多民族が居て、自己主張をしていかざるを得ず、そういう社会構造になっているのだ、とするものなど様々でした。最後の文化的なものから来るとすると、中々変えるのは困難かもしれませんね。
横並び文化も、マンパワー勝負なら最大の強みになるのでしょうが、個人個人の力が重視される分野だと弱みになってしまい、バランスをとるのが重要でしょうか。