ラエリアンが免疫向上のための「フリーハグキャンペーン」を再開へ
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年11月20日(日)
ラスベガス、2022年11月18日
ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルは、最近ラエリアンたちに世界中で『フリーハグ』キャンペーンを強化するよう要請しました。
彼はその中で、「いまだにソーシャルディスタンスをとることが感染症を避ける最良の方法と考えられている世界にあって、身体的な接触や長い抱擁がいかに免疫系を強化するかという事について、大衆に啓蒙する責務が私たちにはあります」と述べています。
国際ラエリアン・ムーブメントのスポークス・パーソンであるブリジット・ボワセリエ博士は、「ハグにはウイルス感染の重症度を下げる効果があるという研究が行われ、発表されている(1)」と述べており、さらに次のように語っています。
「しかし、どのようなメカニズムでこのような保護作用がもたらされるのかは、まだよく分かっていません。それは、ストレス軽減効果や、様々な細菌やウイルスにさらされることで繰り返される免疫系の活性化の結果なのかもしれません。感染者を対象としたその研究の著者らによると、感染前のサポート感やハグの頻度が高いほど、重症化する徴候が少ないことがそれぞれのケースで予測されました」
「2年前、多くの国の政府が起訴という罰則付きで自宅監禁を課していたとき、ラエルは私たちの自由の侵害を断罪し、免疫システムを強化するためにハグの重要性をラエリアンたちに喚起していました。ラエリアンたちは『フリーハグ』キャンペーンを展開しましたが、街中を行き交う人々の触れ合いたいという大きな欲求を目の当たりにしながら、幸せな人間同士が再び繋がり合いを取り戻したのです」
これまでに経験した不安定な状況の中、世界中のラエリアンは、一貫して路上で平和のための瞑想活動を続けており、この世界的な恐怖、不安、絶望から人類を癒すため、通行人に1分間の瞑想を呼びかけています。
最後にボワセリエ博士は次のように述べています。「フリーハグキャンペーンは、このような活動を拡大し、より健康で幸せな社会の実現に貢献するものなのです」
参考記事(1):
社会的支援は、ストレスの病的な影響から身を守ると考えられてきました。しかし、そのような保護がどのように行われるかは、まだよく分かっていません。我々は、健康な成人404人を対象に、対人ストレスによる感染症罹患を防ぐために、ソーシャルサポートの認知とハグを受けることがどのような役割を果たしているかを調べました。認知されたサポートは質問表で評価し、日々の対人葛藤や ハグを受けたかどうかは14日連続で夜間に電話インタビューを行い評価しました。その後、各参加者は風邪の原因となるウイルスに曝露され、感染と病気の兆候を評価するために隔離して観察を受けました。認知されたサポートは、葛藤の頻度の増加に伴う感染リスクの上昇を防いでいました。同様のストレス緩和効果はハグにも認められ、サポートの減衰効果の32%を占めていました。感染した人々のグループでは、サポート感の強さとハグの頻度が高いほど、重症化する徴候が少ないことがそれぞれ予測されました。これらのデータは、ハグが効果的にソーシャルサポートを伝達する可能性を示唆しています。
https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/0956797614559284
