光熱費ゼロを目指して | 名古屋で国産檜づくしの木の家を建てる!

名古屋で国産檜づくしの木の家を建てる!

愛知・岐阜・三重で外張断熱の真壁の家をご提案する
サイエンスホーム名古屋店のスタッフが
現場奮闘記から日々のあれこれまでを書き綴るブログです。

こんにちは晴れ晴れ晴れ


名古屋で木の家が好き
な皆様に愛されている
サイエンスホーム名古屋
の澤田です    

 
 
今日もお付き合い戴き 
ありがとうございます
 
犬好きの澤田ですわんわん  
     トトだけ行くのか?



土曜日は我が家は休み
カミさんと子供はまだおやすみです

完全週休二日制のため
普段の愛妻弁当もお休み

月曜日が待ち遠しいー
と思ったら3連休ヤンびっくり





{D6D5A534-58D3-4E7B-AA60-9814559FCB86}

ZEHビルダー登録完了しました!

名古屋店でもゼロエネルギー住宅を

建てて補助金申請できる様になりました



資源に乏しい日本ですが

省エネ、地球温暖化の観点から

日本の住宅も高断熱化が

検討され始めたのが1980年代


住宅のエアコン普及率が

20年で8倍となり

電気の需要が急増

それに伴う温室効果ガスの増加


産業界はもちろんですが

民間住宅にも抑制義務を

負ってもらおうとの施策です


89年からは

断熱する事でローンの融資額が

安い金利でたくさん借りれる制度が

始まり、そうやって断熱普及に

国も後押ししました


今は住宅ローンといえば

民間銀行が金利も有利で

借りる方も多いんですが

80年代は今はなき

住宅金融公庫が圧倒的に多かった!


民間金利が8〜10%の頃

公庫金利は2〜6%

審査も比較的、というより

形式が整っていれば、無条件に

融資が受けれました


建設費以上の借入をして

家電買ったり、中にはクルマを

買換えたりと色んなことを

やれた時代でもありましたねー
           今はできませんからね!


断熱化が進むと結露の問題も発生

内部結露やカビの問題が深刻化し

今度は気密化が叫ばれるように

なってきた訳ですね


現在では省エネ家電、太陽光発電を

組合せて光熱費ゼロ住宅を促進

それがZEH住宅なんです


快適な住まいかどうかは

色んな意見がありますが

冬暖かく夏涼しい、それでいて

光熱費が限りなくゼロになり

地球に優しいなら

良い事だと思っています


木に囲まれたZEHの住まい

これから取組んでいきますね!




今日はここまで
ありがとうございました!
また明日です爆笑




{E9960C0F-B449-40C0-AEB2-CA599EC9F161}


3月31日  10:00〜17:00

名古屋緑展示場にて


お申込み、お問合せは次の通り


お電話でのお問合せは

上矢印上矢印スマホの方はタップ!




メールでのお問合せは

下矢印下矢印下矢印




ホームページはこちら

    下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印タップしてね

檜づくしサイエンスホーム名古屋


お気軽にお問合せ下さいね


サイエンスホーム名古屋店では

一緒に夢を叶える仲間を募集しています

条件はひとつ、人が好き!な方


たくさんのお客様と関わって

たくさんの喜びを感じませんか


ご連絡お待ちしています