こんばんは
サイエンスアカデミーの小酒井です。
前回、進路を決めた高1生の話を書きました。
(こちらのブログ
を参照してください)
今日は、高3生の話をしてみようかと思います。
受験生(高3生)に残された時間を改めて調べてみると、今日現在で
センター試験まであと52日、国公立二次試験まであと94日。
私立大の一般入試は、約2ヵ月すれば本格的に始まります。
残された時間もかなり少なくなってきました。
しかし、まだまだ第一志望合格に学力の足りない受験生も多いでしょう。
瀬戸高校に通う、薬学部志望のA君もそんな一人です。
10月に返ってきた記述模試の結果を見て、かなり焦っていました。
受験生に焦りの気持は必要です。
しかし、具体的な解決策・手段の無い焦りには百害あって一利なしです。
解決策を見出すために、彼を交えて各教科の先生と話をしました。
(月曜:化学、火曜:数学・物理、土曜:英語)
残り時間が少ないので、「効率」を重視して考えました。
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化学
学校採用教材であるセミナー化学を中心に演習。
1週間で基本問題をこなし、12月中旬までに一通りの問題を復習。
配点も高く、A君が好きな教科なので、最優先で勉強する。
数学
過去問演習>類題演習を繰り返す。
類題演習は、学校で使用しているプリントから講師が問題を選んで行う。
やや苦手意識があるため、得点源とはせず必要最低得点を目指す。
物理
センター試験で必要なだけであるから、優先度を下げる。
学校採用の問題集、リードαの復習に絞る。
英語
力が付きつつあるので基本路線は変えず、長文読解を継続して毎日行う。
英単語「データベース」、英文法「Next Stage」で総復習>授業でテスト。
A君が勉強しやすいとのことで、化学に次いで力を入れる。
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サラッと書きましたが、膨大な量の勉強が必要になります。
私は、「どんなことがあってもこの計画をやり切れ」と言っています。
その覚悟がなければ、今の状況を変えることはできません。
話し合いを終えて、スッキリしたのでしょうか。
A君は、「仕方ない、やるか!」という反応を見せました。
無理そうに見えてもそれをやらないといけない。
これを一番わかっているのは彼自身ですから・・・
大変な状況下ですが、A君は悲観はしていなかったです。
それは、「これをやりきれればきっと合格できる」と感じたからしょう。
やりきれるかどうかはわからない。しかし、やるしかない。
A君の表情はそう見えました。
覚悟を決めて本気を出したとき、きっと何かが変わる。
私は彼を信じています。
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