こんにちは^^
サイエンスアカデミーの小酒井です。
振甫中の中間試験が来週から始まります。
(公立中学生コースができて初めての定期試験です)
今週は、試験対策をいろいろやってきました。
公立中学生コースは、できて間もないコースです。
まだ生徒は多くありません。
だからこそ、一人ひとりの生徒に思い入れが強いです。
今日は、ある中1の女の子の話をしたいと思います。
この子は、夏期講習がきっかけで入塾した生徒です。
勉強の習慣もできていなくて、1学期の成績も悪かったようです。
そしてのんびり屋さんでした。
(中1の夏になっても「数学」を「算数」と言っていました^^;)
問題を解くペースもゆっくりです。
夏休み中は、学校の宿題をずっと自習室でやっていました。
夏休みも明けて、塾のレギュラー授業を開始しました。
一つ一つの問題を理解するのに時間がかかりました。
授業内だけでは全てをこなすことができません。
よく、授業後に課題を与えて自習をさせました。
(学校の宿題も、当然こなしながらです)
家が塾の近くだったので、呼び出して勉強させる日も多かったです。
できない問題を、できるようになるまで何度も説明し、解かせました。
(同じ問題を4回くらい解かせたでしょうか)
中1の、学習習慣ができていない子にとって、大変だったと思います。
その甲斐あって、
学校のプリントから作った数学のテストで約8割。
英語の単語テストで約9割。
教科書の例文を使った英作文で満点。
よくぞここまでできるようになってくれたと思っています。
(初めはどれも4割くらいのデキだったと思います。)
といっても不安材料はあります。
勉強に対する苦手意識は払拭できていません。
本番でパニックになって力を発揮できない可能性は十分にあります。
やった勉強は、かなり範囲を絞っています。
全てをこなすより、必要最低限を完璧にすることを優先しました。
そして、勉強をたくさんやって疲れています。
そのせいで、最後のひと押しをしませんでした。
無理やりやらせればできたかもしれませんが、そうしませんでした。
プロとして甘いと言われても仕方ありません。
しかし、私はやらせたくなかったのです。
生徒はロボットではありませんから。
最後のひと押しはしませんでしたが、やはりいい点数をとってほしいです。
講師に何か言われるより、それが一番、本人のやる気につながりますから。
塾の講師といえど、最終的には祈ることしかできません。
ただし、いい点数をとることを祈りはしません。
実力を発揮できることを祈っています。
それでは^^
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