Yahooニュースを見ていたらこんな記事が。以下引用です。

日本酒やみそ、しょうゆなどの醸造に利用されるカビの一種「こうじ菌」の
ゲノム(全遺伝情報)を、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)や
製品評価技術基盤機構(東京)などの研究チームが解読した。
ゲノムは約3800万塩基対から成り、遺伝子の数も約1万2000と
微生物の中で最大級という。22日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
こうじ菌が分泌する酵素はでんぷんを糖に分解したり、タンパク質を
分解してアミノ酸を作ったりする働きを持ち、この特性を利用して
日本酒やみそなどの醸造に使われる。同研究所生物機能工学
研究部門の町田雅之グループ長は「この成果を基に、みそや
しょうゆを発酵させる際に発酵効率を上げたり、味や香りを
良くしたりする研究が進むだろう」と話している。
 研究チームは、こうじ菌のゲノムを短く断片化した上で、各断片の
塩基配列を決定し、それをつなぎ合わせて全体の塩基配列を
解読した。(共同通信)

私は生命科学者のたまごで、日々実験を重ね、論文を投稿するのが仕事。
「こうじ菌」の全ゲノムを解読してネイチャーか。。。(いいよなー)
この「こうじ菌」のゲノム塩基配列を決めるために何億円という税金が
投入されているはずだから、ぜひともおいしいみそを作ってもらわないとね!