去年の12月23日の記事で狂気は暴力的なものだと書いたが、統合失調症ほど暴力と無縁な病気はないと思う。世人はこの点において統合失調症という病気を根本的に誤解している。統合失調症の患者は狂人というよりもむしろ変人と呼ぶ方がふさわしく、無力であるがゆえに病気と見なされたのである。社会は不思議なくらい弱者というものを理解しない。非暴力的な人間、無力な人間というものを信じようとしないのである。
UPnPはUniversal Plug and Playの略である。
Universal Plug and Play は、機器を接続しただけでコンピュータネットワークに参加することを可能にするプロトコルである。
DLNAの世界では、サーバーを「デジタルメディアサーバー(DMS)」、クライアントを「デジタルメディアレンダラ―(DMR)」、コントローラーを「デジタルメディアコントローラー(DMC)」と言いう。
OpenHomeもUPnPの枠組みに則って作られているが、プレイリストをコントローラ側ではなくレンダラー側に持たせた部分が異なる。
ネットワークオーディオ機器を作っているLINNが提唱して、規格をオープンにした。 プレイリストをレンダラーに持たせることでコントロールアプリを閉じたりコントローラの電源を落としても、プレイリストに基いて再生は続く。
統合失調症について書いた本を読むと、宇宙人に狙われているとか電磁波が頭に送り込まれてくるとか言う妄想が書かれている。周囲の人が自分の悪口を言っているとか、誰かに監視されているとかいうのも、これと似たようなものであろう。馬鹿馬鹿しい。悪口が聞こえてくるなどと、そんなものは幻聴に決まっている。病人が「幻聴が聞こえます」などと言うのは何か意味のあることを言って理解を求めているのではない。自分の狂気を押し通しているだけなのである。狂気というものは稀に現れるものではなくて、日常茶飯事なのであり、ありふれているものである以上、それは多かれ少なかれ暴力的なものなのである。