A型事業所の社員は、皆おしゃべりである。滔々と際限なくよくしゃべる。あれは、認知行動療法だか生活技能訓練だか、私は知らないが、最新の精神医療の功績なのだと思う。まことに結構なことだ。おめでたい限りである。

 

aptXはQualcommが提供しているBluetoothのコーデックだが、aptX AdaptiveやaptX HD或いはaptX losslessといった新しい規格がある。

ゼンハイザーが、BTD600というaptX Adaptive対応のアダプターを販売していたりする所為か、aptX Adaptiveの方がaptX HDよりも音がよいと思っている人がいる様だが、単に音質に限って言えば、aptX HDの方が優れている。aptX HDは576kbpsの固定ビットレートで、aptX Adaptiveは279kbpsから420kbpsの可変ビットレートである。

ではaptX Adaptiveは何が優れているのかと言えば、それは低遅延であるという点であり、aptX Low Latencyに準じている。

aptX losslessはCDと同等の音質を持つ規格であるが、まだ対応している機種は少ない。

 

 

A型事業所の社員が、滔々と際限なくおしゃべりをするのは、会社を病院の延長上にある施設か何かの様に思っているのではなかろうか。そして、精神病の治療の一環として、リハビリをしているがごとき感覚で、おしゃべりに興じるのではなかろうか。

もしそうならば、私はまったく反対の意見である。働いている以上、会社は紛れもなく社会の一部分なのであり、社員はその中で、社会の荒波に揉まれているのである。し烈な生存競争のただ中にいるのである。うかうかしていると、会社をクビになり、しかも解雇ではなく自主的に退職したのだなどと思い込みかねない。

おしゃべりどころではない。沈黙こそが金であると私は思う。多言は無用。無口な人間でいる事こそがベストであると私は思う。