こんにちは。サイエンス☆ラボのかわのです☆ミ
我が金沢大学でもセンター試験が行われていたその時、我々は「おもしろ実験教室」を行いました。
実験内容は
・尿素の結晶を作ろう!
・塩の結晶を作ろう!
・ミョウバンと塩の水への溶け方をみよう!
でした。
この実験は、お湯やホットプレートを使うので、危険です。必ず責任の持てる保護者の方と行ってください。
●尿素の結晶を作ろう!●
材料:尿素…30g、洗濯ノリ…3ml、お湯…30ml、台所用洗剤…2滴
フェルト、タコ糸、割り箸、プラコップ
1.好きな形にフェルトを切り、穴をあける
2.穴にタコ糸を通し、割り箸に結び付ける
3.ビーカーにお湯を注ぎ、尿素を入れて、温めながらかき混ぜる
4.洗濯ノリ、洗剤をいれてさらに混ぜる(※泡だたないように注意!)
5.できた液体にフェルトを一瞬浸し、プラカップにかけておく
しばらく置いておくと結晶が出てきます。これで完成です。
洗剤の量を変えると、結晶の様子がかわります。
結晶にフェルトの色が出てくるので、いろいろ試してみると楽しいですね。
●塩の結晶を作ろう!●
材料:水、塩
1.塩を水に溶けきれなくなるまで溶かして、飽和食塩水を作ります
2.アルミカップに少量の1を入れ、ホットプレート等で加熱します
水が蒸発して塩が析出する様子を観察しましょう
※塩が飛び散るので顔を近づけないようにしましょう
●ミョウバンと塩の水への溶け方をみよう!●
この実験は、ミョウバンと塩の飽和の様子が温度によって変わる、ということを見てもらいました。
ミョウバンは温度に依存するのに対し、塩は温度を変えても溶解度があまり変わらない、ということをみんなで確認しました。
また、この後、このミョウバン飽和水溶液でミョウバンの結晶を作る仕掛け(種結晶を銅線にくっつけたものを飽和液に浸しておく)を作って、この日の授業はお開きになりました。子どもたちには一週間後に取りに来てもらいました。
◇この授業の反省点◇
・大きな結晶を作るためには約一カ月前から仕込んでおくべきだった
(種結晶は一週間前)
・溶解度の実験は、ホットプレートから下ろしたときに保温できるものを敷いておくと冷めにくく、スムーズに実験が進んだかも
実験で使った食塩水を飲んではいけません。











「光の不思議」コーナーでは、万華鏡の制作が行われました。子ども達は、完成した万華鏡をのぞき、模様が次々に変わる様子を見て、驚いていました。
「電気の力 磁石の力」コーナーでは、磁石とコイルを使って、電気が流れる仕組みを学ぶことができました。また、自転車を使って発電する様子を見ることができました。
「ブラックライトで光る君」コーナーでは、筆に洗剤をつけ、その筆で紙に自由に絵を描いた後、近紫外線に当てました。すると、その絵が光り、子ども達は感動していました。
「液体?固体?さわって遊ぼう」コーナーでは、ダイラタンシーと呼ばれる液体とも固体とも言えないような、物に触ることができました。
「身近な化学の世界」コーナーでは炎色反応の実験や酢酸と炭酸水素ナトリウムの反応の実験をしました。












