台風の翌日、市内の図書館は停電のため臨時休館でしたが、園田女子大学の図書館は開館していました。
休園が長期戦になりそうだったので、本を何冊か借りてきました。
児童教育学科があるからか、絵本も充実しています。
(登録料年間1000円 最初に登録してからカードが発行されるまで時間がかかります)
こぐまちゃんは知らなくても生きていけることでも知ってた方がいいことでも、「これでもかあ!」と説明してる本が好き。
さかなクンの本もそういっちゃ、そうだよね 笑(もちろん大好きですけど)
もぐらも実物みることなんてそうそうないでしょうが、作者のモグラ愛を感じる絵本でした。
もぐらはすごい
1,620円
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「ねえねえ、病気や怪我の絵本ってなんか、ないよねー」
確かにねー。今までミニ図鑑なら結構買ってますけどね。
私が子どものころは、この漫画中身暗記するほど、何回も読んでました。
残念ながら絶版みたいですね。
それでも飽き足らず、「家庭の医学」をこっそり読んでたら、患部の写真とか、病気の名前(チフスとか狂犬病とかコレラとかね)怖かったです・・・・
からだのひみつ (学研まんが)
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お医者さんごっこすきで、エンドレスでやりたがるんですが、今日は麻酔かけてるんだから寝ててね、って言われて寝たふりしてたらいつの間にか寝てた!(笑)
明日こそ幼稚園行けますように。
わかってるかわかってないのかわかんないけど、こういうの眠くなるまで読み聞かせてます。
カラー新書 世界一美しい人体の教科書 (ちくまプリマー新書)
1,080円
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後はこういう本借りてきました。
それでも脳は学習する
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店主は、猫 台湾の看板ニャンコたち
1,728円
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