まだ見ていないのですが、どのような内容になるのか気になります。来月にはウェブ上でもみられるようですが…
病理医は世の中にあんまり知られてないんですよね。「料理ですか?」と言われることは日常茶飯事。
日本病理学会が、病理医ってなあに? というパンフレットを配っているのですが…ちょっと堅いかな?
病理医が何者かが知られていないのは、病理医があんまり自分の仕事を社会に伝えようとしてこなかったことも原因だと思うのです。病理医のことを書いた本って少ないですし。
そういう意味で、このブログでももっと病理医のことを伝えていきたいと思います。
以下参考までに病理医が登場する本。以前も紹介してますが 。
- 死因不明社会 (ブルーバックス 1578)/海堂 尊
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- 病院でもらう病気で死ぬな!―現役医師が問う、日本の病院の非常識度 (角川oneテーマ21)/堤 寛
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- 緊急の場合は (ハヤカワ文庫NV)/マイクル クライトン
- ¥1,050
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