皆様、寒くなって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか?
天候不良もあって秋をあまり楽しめなかったので、クリスマス、正月をエンジョイしたいと思う今日この頃です⛄
さて、先日、65歳以上の高齢者夫婦世帯の平均の家計収支にて、実収入は、213,379円ですが、支出は実収入を超過し、62,326円が毎月不足しているというデータを見ました。(総務省統計局2016.2.16「家計調査報告」)
様々な家庭の統計ですが、例えば、ご主人の年収約500万で60歳定年退職。
奥様はほぼずっと専業主婦といったご家庭が上記のデータとよく似た収入になろうかと思います。
平均年収約500万の方が38年勤め上げた場合の厚生年金は約105万くらい。
国民年金は最大納付して現在780,100です。
ご主人の公的年金約105万+約78万=183万
ほぼ、ずっと専業主婦の奥様の公的年金=約78万
夫婦二人で約261万 月額約21万です。
月額21万の数字は上記の統計とたまたま一致しただけですが、単に一例としてイメージした場合、年収500万のご主人が定年まで勤めあげ、専業主婦の奥様が家庭を守り、60歳まで過ごしてきたご夫妻です。
もし、ご夫妻が共に90歳まで生きた場合、マイナス6万×25年間=1,800万を貯金で賄う事になります。
万一、ご主人様が退職して年金支給まで就労しなかった場合、単純に27万×5年間=1,620万支出する事になります。
ご主人様は65歳まで就労し、2000万近くは貯めておきたいところですね。
貯める最大の味方は期間かと思います。
短期間で貯めるのは、難しいですが、長期間に少額をコツコツ貯める事は可能です。
長い人生、教育費、住宅ローン等支出も多く大変ですが、65歳以降、過去を振り返りコツコツ貯めてきた資金を有難く感じる事があるかもしれません。
コツコツ貯める事が苦手な方も、貯め方の方法は色々あります。
まだ、貯める事をしていない方は、「時間」という最強の味方があるうちにコツコツ貯める事を初めて頂ければ、幸いです。