Chem-Station

 

 

の書評を見まして、「奇跡の薬16の物語」にちょっと興味をひかれまして、いきつけの書店でチラ見してきました。思ったよりかは難しめかなあという印象です。序章の「創薬のいま」の部分は、何も知らない高校生が読むと厳しいのかもと思ったり。そんなときは序章を飛ばして、1章から読めばいいかと。

翻訳ですので、せっかくなら原文で読んだ方がいいんじゃないあかと思ってググったら、原文の方がお値段が高かったという。これもすべて円安がいけねえんだ。

 

 

  味わう

 

「教養としての東大理科の入試問題」という本は既に持っていたのですが、

 

 

入試問題で味わう東大化学という本を発見。先月発売されたばかりです。

 

 

東大物理もありまして、こちらは4年前に発売されています。

 

 

今こんな本を家に置いておいたら息子の読書が捗ってしょうがないので、購入は控えました。そのうち買うかもしれません。

 

  本日購入したもの

 

数学IIICスタンダード演習を購入しました。まだ青チャートIIICも終わってないし、プラチカIII(新課程版のIIICは今週発売されました!)も終わってないのに、おかしいね。

 

よいこのみんなは絶対にマネしちゃダメだよ。終わってもいないのに次から次へと問題集を買いまくっても、どの一冊も最後まで解かないうちに入試本番を迎えるからね。


よいこのみんなは、こんなブログ読んでねえ!