時々、ふと思う事がある。
“科学はロマンだ”
そんな事を言ったら、君は笑うだろうか?
だってそうだろう?
生憎僕は、科学についてあれこれ語れる程頭が良くは無い。
電気には+と-があるという事くらいしか判らないのだから。
学校で聞いた事は無いだろうか?
“熱とは、高い方から低い方にかけて移動するものである。”
即ち氷に熱湯をかけると“熱湯によって氷が溶かされている”という現象は、見方を変えれば
“熱湯が氷によって熱を奪われている”
と言う事も出来るのだ。
“だからどうした”だって?
まぁ怒らないでくれよ、僕は口下手だから筋道立てて話すなんて出来ないのさ。
ちょっと左手を自分の頬にかざしておくれよ。
触れるか触れないかのギリギリの所でね。
どうだい、温かいだろう?
そりゃあそうだ。
仮に手と頬の発している温度が同じだとしたら、
その間に僅かにある空気を物凄い勢いで体温が熱しているのだから。
熱、熱量、言い方はどうでも良い。とにかく熱というものは、
「温度の低い方に向けて移動する」という指向性を持った力だと考えてほしい。
それは素敵な事だと思わないか?
“何故”だって?
いちいち鈍いなぁ。
それはつまり、
『もしも誰かが寒さに震えていて、
それを助けられる“力(=熱・情熱)”が自分にあったとしたら、
自分は誰かを助ける事が出来る』という事なんだよ!
ん、何だい?
“莫迦”と言ったかい?
そうだね、否定しないよ。
だから、手を握っても良いかな?
君はずっと震えているよ。
それは寒さに? それとも悲しさ?
どっちだって良いさ。
君の手は冷たいね。
でも、そのうち暖かくなるさ。
だから気が向いたらで良い。
いつか僕が、今の君と同じように震えていたら。
そっと、手を握ってくれないか?
“期待はするな”だって?
やれやれ、“冷たい”なぁ…(笑
“科学はロマンだ”
そんな事を言ったら、君は笑うだろうか?
だってそうだろう?
生憎僕は、科学についてあれこれ語れる程頭が良くは無い。
電気には+と-があるという事くらいしか判らないのだから。
学校で聞いた事は無いだろうか?
“熱とは、高い方から低い方にかけて移動するものである。”
即ち氷に熱湯をかけると“熱湯によって氷が溶かされている”という現象は、見方を変えれば
“熱湯が氷によって熱を奪われている”
と言う事も出来るのだ。
“だからどうした”だって?
まぁ怒らないでくれよ、僕は口下手だから筋道立てて話すなんて出来ないのさ。
ちょっと左手を自分の頬にかざしておくれよ。
触れるか触れないかのギリギリの所でね。
どうだい、温かいだろう?
そりゃあそうだ。
仮に手と頬の発している温度が同じだとしたら、
その間に僅かにある空気を物凄い勢いで体温が熱しているのだから。
熱、熱量、言い方はどうでも良い。とにかく熱というものは、
「温度の低い方に向けて移動する」という指向性を持った力だと考えてほしい。
それは素敵な事だと思わないか?
“何故”だって?
いちいち鈍いなぁ。
それはつまり、
『もしも誰かが寒さに震えていて、
それを助けられる“力(=熱・情熱)”が自分にあったとしたら、
自分は誰かを助ける事が出来る』という事なんだよ!
ん、何だい?
“莫迦”と言ったかい?
そうだね、否定しないよ。
だから、手を握っても良いかな?
君はずっと震えているよ。
それは寒さに? それとも悲しさ?
どっちだって良いさ。
君の手は冷たいね。
でも、そのうち暖かくなるさ。
だから気が向いたらで良い。
いつか僕が、今の君と同じように震えていたら。
そっと、手を握ってくれないか?
“期待はするな”だって?
やれやれ、“冷たい”なぁ…(笑