お休みだった昨日の朝早くに
実家の妹に電話で起こされた。
携帯はサイレントにしてあったから
家の電話がガンガン鳴って・・・![]()
『じぃちゃん危篤なんだけど、すぐに来れる??』
妹は母が早く亡くなったせいもあって
典型的な“じぃちゃん、ばぁちゃんっ子”なのだ。
私とは違った感情を祖父母に抱いてる。
去年の秋に祖母が亡くなった時の葬儀では
『しっかりしなきゃ・・・。』と言ってる反面
放心状態の時もあって
私は二人の甥っ子の世話と
台所仕事でバテバテだった。
都会では自宅で葬儀 を出すことは
殆ど今はないだろうし
地方でも稀だけど
最期を迎えた病院から、葬儀場に移動させる前日は
自宅で家族と過ごすケースが多い。
しかも親戚やら、近しい人は連絡を受けると
自宅に焼香をしに来てくれる。
だからその時に振る舞う
お茶や食事の用意から配膳、後片付け・・・・。
それらの事は・・・
あまり悲しみに打ち砕かれていない人の役目となる。
話が逸れちゃったね。
んでね、取り敢えず義弟が迎えに来てくれるって事で
私はチャチャッと簡単に身仕度を整えて待ってたの。
その間・・・いろいろ考えたの。
もしね、もしも・・・・。
私が死んだら・・・どんな葬儀 がいいかなぁ・・・って。
(祖父が危篤時に不謹慎だけど
私は母と祖父母の確執を嫌なぐらい見ていて
そして母が逝ってしまった理由も
それがストレスで病気になったとずっと思っているの・・・)
最近は音楽葬とかお別れの式とか船上蔡・・・。
いろいろと葬儀自体が多様化してるでしょ?
私だったらね・・・・。
“飲み会![]()
”みたいな葬儀
がいいなぁ。
すっごい派手目なお花と
各種アルコールがずら~っと並べてある部屋に
私のバカ笑いしてる写真とか、お店で写したすまし顔の私とか
小さい頃からの写真やビデオを沢山置いたり流して。
私もそこで一緒に呑んでるみたいな雰囲気で・・・。
『Sって酒過好きだったょねぇ~』とか
『飲み会かい?!』なんてツッコミ入るような・・・。
そんな感じがいいな・・・。
『交ぜてよぉぉぉ~』ってホントに私が生き返っちゃうぐらい
ドンチャン騒ぎなお葬式。
家族や友達が泣き笑いして
私を送ってくれるような・・・・
そんな感じがいい・・・・。
あっ・・・。
結局ね祖父は持ち直しました。
97歳、頑張ってます。