まだまだ残暑は厳しいですが、もう9月も後半。

すっかり恒例になった「ピアノ&リトミック発表会」の準備にそろそろ取りかかる時期です。

来春で4回目ビックリマーク


高校教師を退職する時には、

「あ~、私の人生の花開いた時は、これでおしまいダウン

なんて本気で思っていたのに、

ピアノのレッスンを頼まれ、リトミックの話を持ちかけられ…しているうちに

発表会までやることになりました。

支えてくださっているみなさんのおかげですラブラブ


ピアノレッスン生たちも、

自身の過去のステージ経験や、友達の発表会の感想、テレビの影響などなどから

いろいろと考える要素が増えたみたいで、

以前は 「先生におまかせドキドキ

ばかりだったのが、最近では希望をいろいろと言うようになってきました。


私は、我が強そうにみえて、結構人の話もきくタチなので、

レッスン生の話に「なるほどぴかっ!

と思うこともしばしば。


そして、彼女たちの成長に、カンドー恋の矢することもしばしば、です。



そんな中、ピアノへの熱い思いが感じられなかった小2のMちゃん。

2歳年上のお姉ちゃんが結構弾けるので、

どうしても自己評価が低く、モチベーションも常に低めダウンダウン

お姉ちゃんとMちゃんとを比べないよう、また、自宅のピアノをお姉ちゃんが独占しないよう

ママはじめ家族のみなさん、気を配りつつも、

ず~っと低空飛行を続けてきました。


そのMちゃんが、先週金曜日のレッスンで

「お姉ちゃんがこの前弾いていた曲、弾きたい音譜

と言うのです。

その曲は、ブルグミュラー作曲の「アラベスク」

25番練習曲に入っているお馴染みの1曲です。

「いっぱい練習するから!!」とMちゃん。

でも、今年の春「小川の水車」を弾いて、今バイエル50番のMちゃんには、ちとキビシイ!?

そしたらMちゃん、

「M(自分の名前)、初めて『自分から弾きたい』って思ったのにむかっ

確かに。

Mちゃんがピアノを習い始めたきっかけは

「お姉ちゃんの発表会で見た、先生(私)のドレス姿が素敵だったからラブラブ

という、ピアノにも音楽にも程遠いものであり、

練習もほとんどしてこないあせる

そんなMちゃんが、「どうしても弾きたいドキドキ」と言うからには、

ここはピアノ講師として、何とかするしかないビックリマーク

あれから3日。

そうは言いながらまだ半年あるし、私の中で「Mちゃんのアラベスク計画」が練り上がってきました。

何とかなるかも!?

Mちゃん、今週のレッスンで心変わりしてないといいけど。