さすがに我が子のピアノレッスンは無理なので、

違う先生にお願いしています。


パックンと二人で、毎週、5分ほど歩いてレッスンに通っています。

夕飯を終えてからの時間帯なのですが、

閉店後の美容室の前を通ります。


そこでは、毎週毎週、美容師さん達がウィッグでカットの練習をしていて、

その姿をガラス越しに見ながら、レッスンに向かいます。


「今日も、がんばって練習してるね」と嬉しそうに言うパックン。


それに引き換え、

さきほどの産婦人科問題、

どう考えても「ざんねん」な話です。


その一つが、「人材育成が行われていない」ことにあると私は思います。


美容師さんが夜な夜なカットの練習をするように、

そこの産婦人科のセンセイもエコーでの性別の見方を練習するとか

センパイに教えてもらうとか、

そうやって修得すればよかったのに。


「希望する妊婦さんには、赤ちゃんの性別を知らせたほうがよいのでは」

と進言した助産師さんは次々と退職に追い込まれたそうです。


そこまでして、行政は一体何を守りたいのでしょうか。


でも、結局は、住民が賢くないのだと思います。


次世代を担う子どもたちには、借金ばかりがかさんでゆきます。


だから、そろそろ立ち上がる時なのだと私は自分に言い聞かせています。


民営化か廃止か、ふたつにひとつしかないのでは。