ツール・ド・フランス(第21ステージ) 別府、敢闘賞
第21ステージは、パリ(シャンゼリゼ通り)への凱旋ステージ(164km)。
パリ市内(残り50km)に入るまでは、
みんなで談笑しながら、ゆっくりと進んでいく。
ゆっくり走ってるだけだが、変な見所もあった。
先日、<アームストロング>選手が、来年、新チーム結成する事を発表。
まだ、どんなメンバーで始めるのかわからないが、
ゆっくり走っている間、いろんな有力選手の横について何か話している。
話している選手が、どれも各チームのエース級の選手なので、
新チームへ誘いをかけているのではないか?、と思われる。
どうなるのやら。。。
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パリ市内に入ると、シャンゼリゼ通りを使用した周回コースを回る。
最初のゴール前通過後から、真剣勝負に入る。。。
残り51kmあたりから、逃げ合戦がはじまり、
その中から、残り50.4kmで別府 選手が1人飛び出す。
後ろに6人がついて来て計7人の集団ができ、逃げが決まる!!
メイン集団に容認されたようで、30秒前後ではあるが引き離す。
そのまま、周回コースを回っていき、
最終周に入った残り5.5kmまで、逃げ続けた。
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最後は、メイン集団に吸収されてしまい(134位 27秒遅れ)だが、
そこまでの間、逃げ集団で、先頭をかなり引っ張っていたので、
第21ステージの敢闘賞(その日一番、がんばったで賞)を獲得。
ステージ優勝などと同じく、表彰台で表彰され、
翌日、1人だけ専用の<赤ゼッケン>を付けてステージを走れる。
ただ、最終日だったので、表彰台には上がれず、残念。
(最終日は、スーパー敢闘賞(全日程通して、一番がんばったで賞)表彰のみ)
(メイン表彰台の横のテントで、ひっそり表彰されてたようだ)
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最後は、ゴール前の集団スプリントになり、
<カベンディッシュ>選手 (コロンビア・ハイ ロード)が優勝(6勝目)。
ゴール前にいた時は、全部勝った事になる、強すぎる。
ポイント賞は、<フースホフト>選手が、10ポイント差で獲得。
たらればだが、降着処分(13ポイント剥奪)がなければ、抜かれていた事になる。
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新城 選手は、 20位(同タイム)。
ほぼ、全チームが、スプリント勝負に挑んできたので、
そこを割って入るのは、難しかったようだった。
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これで、全日程が終了。
3週間、長いようで、短かった感じ。
さっそく、今日から、去年のブエルタ・ア・エスパーニャの再放送が始まる。
8月末から、3大ツール最終戦が始まるが、
どうやら、ここでの日本人出場はなさそう、残念。
