ツイッターで、特に理数で問題演習する時,
その問題、ひいては問題集を「周回する」ことよりも、「問題を一般化する」方が大切だというツイートを見かけた。
まぁ受験の叡智に前書いてあったことだし、確かに正しいのだけれど、なんか周回法vs一般化法みたいな対立構造に持ち込んでるのが違和感ある。
あくまでもこの議論の大元の目的って、「その参考書の内容を把握し身に付けること」であって、その手段は(その目的が達成出来るのなら)どっちだっていいし、必要ならば両方必要ではないか?
参考書や教科によっても違うけど、自分は頭そんな良くないので一回やったからくらいじゃ(たとえ一般化したとしても)そんなに身につかないんですよ。 自分が尊敬してる掌握の著者だって繰り返さんと結局身につかないよと強調して書いてありましたから。
繰り返して、ある程度「身に付いた」って言える頃に、ようやく「一般化」作業に入るんじゃないですかね。
その個別の問題を一般化・抽象化してそのテーマの他の問題も解けるようにする。 出題者が何を求めてるのか考える、それが分かったら(これも掌握の著者がいってるように)軽く自分流に名前を付けたり、タイプ分別したりする。
勿論かたっぽのやり方だけで出来る人もいますよ。 でも、そういう勉強法うんぬんはそういう1聞いて10分かる人ではなく、自分みたく凡人基準じゃないと再現性が無いんじゃないですかね。
あるべき工程を片方だけでいいと過信したり抜かしたりすると伸びなくなるのが自分みたいな凡人です。 そういう人はやるべき事を抜かさずちゃんと積み上げていく必要があります。
自分の場合、中学受験経験してないので、中学受験算数とか普通に解けないですね…でも大学受験の理科でやってるかやってないかでかなり差が付くと思います。 だから軽くやり直し中です。