こんにちは！
園 修一（その しゅういち）です！！
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【方法を知り、目指すことで、「その曲の魅力を伝える演奏」は誰でも可能！】
をコンセプトとして、演奏活動・レッスンを行っております
「副次的文化系合唱祭 2024 ～大宴会～ Day2」
■日 時 2024年8月31日（土） 12:30開演
■会 場 多摩市民館・大ホール
■入場料 無料（全席自由）
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「園 修一 ピアノコンサート」
■日 時 2024年10月18日（金）19:00開演
2024年10月19日（土）14:00開演
■会 場 Studio JSS（JR田端駅より徒歩8分）
■入場料 ￥2,000（完全予約制・限定20席）
24年前にグランドピアノを買ってもらった時のことを少し詳細に思い出しながら、5回に分けて書いております。
今回はその2回目です。
YAMAHA C5Lとの出会い
中古の楽器店へ
まず最初に行ったのは、アップライトピアノを買ってもらった楽器店でした（※）。
そこの楽器店はほとんどがアップライトでしたが、2台だけ中古のグランドがあり、機種は「BOSTON 163」と「YAMAHA C3」。
ところがどちらもあまりしっくりと来ず、さらに母の「小さいね」の一言でもうワンサイズ上のピアノを探すことに…。
※実は数年間だけ、アップライトで練習していた時期があったのです。
そのピアノはグランドピアノと入れ替えに宮城県の親戚の家に移動させることにな
り、グランド納入時に運ばれて行きました。
ヤマハ銀座店にて
次に行ったのはヤマハ銀座店でした。
当時から全機種の試弾ができて、主にC3LとC5Lのお話を伺ったり弾いたりしました。
両機種の当時の価格差は２０万円で、親も「＋20万でこっち（C5L）が買えるならそうした方がいい。後で後悔しない方を選びなさい」と言ってもらえたときは素直に嬉しかったです。
こうして最終的にC5Lで選定することに決まりました。
なお、せっかく全機種の展示があったため、さらに大きめのC6L・C7Lなども弾かせていただきました。
それは完全に冷やかしですね笑
次回に続きます。
それでは今回はこの辺で、また更新します。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました！
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