今まで何をしてきたんだろうと思いつつ、
何かしてるつもりで居たけど、
気がつけば前から何も変わってない。

成長できてない。
変わることが好きじゃない性格が悪い方向へ悪い方向へ
展開していってる気がしてて。

さあ、何か変わらなければ、
クソみたいな毎日いらない。

一喜一憂してないと気がすまないぞ!!

このやろう!
ネット捨ててやる!!!!

こんなクソみたいなバーチャル空間邪魔すぎるんだよ!!

くっそ!イライラする!!!

怖いものなんかない。

道は拓かれた。
信じる道を進むのみ。

欲しいものは
きゃりーぱみゅぱみゅ。
きっとそんなことをいわれた経験一度や二度あるだろう。

しかし僕は思うんだ。

一般の人が良い音楽のよさをわかるわけがないと。

音楽は感性で受け止めるものだって?

そうじゃない。

それはきっと良いとされるから良いと言って

きっと一般の人がそう感じるものはそういう風に作られてるからだ。

それは仮面ライダーが男の人みんなにカッコイイって思われるのと同じ感性なんだ。

歴史や音符、最低限でもそれぐらいの知識なくして音楽を理解していくのは無理だ。

これは間違いないんだよ。

だから作家にはジレンマがあって、

良い音楽を作っても理解されないから

解りやすい音楽を作らねばならないということ。

本当のよさは理解してもらえないので

わかりやすい部分でだいたんに表現すること。

だから本当にイージーな音楽が日本のメディアにはびこっていること頭の隅に入れてみてはどうだろうか。

多くのリスナーに理解されやすい音楽はそれだけ大きなマーケットを対象にした音楽であるということ。

商業的には大正解で、

売るために作られた音楽。

そう一般人はただの鴨。

いきもの●かりが「ありがとう」なんて言いたいわけないだろ。

会社的に売れる音楽を目指してるだけで、

全てが演出なのさ。

純粋な音楽なんてそう滅多にあるわけじゃない。

単純に自分が言いたいのは

こんなことばっか大手がしてるから

A●B48なんかが売れて業界が腐っていくわけさ。

もう日本の音楽市場は終わったぜ。

アメリカよりちょいと長生きしたけどな!