2017年04月07日(金) 19:00~
@全労済ホール/スペース・ゼロ
座席:10列 1番
転勤で異動になった行員の最終日で、長い夕礼があったため、退社が遅くなり、ギリギリに。
到着したのは、開園予定時刻のわずか1分前でした
【スタッフ】
- 脚本…高橋知伽江
- 演出…大杉良
- 作曲・音楽監督…片野真吾
- プロデューサー…伊藤綾美
【キャスト】
- 雪のプリンセス…高橋朱里
- コユキ…酒井蘭
- クリス…碕理人
- コガラシ隊長…小笠原健
- 冬将軍の親衛隊アラクレ…加藤真央
- 冬将軍…津田英佑
- 雪女フブキ…夏樹陽子
- サクラ…峰さを理
- ツララ…黒尾怜央
- シズク…龍杏美
- 冬将軍の親衛隊ヒネクレ…北村毅
- 冬将軍の親衛隊オツカレ…小島ことり
- 冬将軍の親衛隊ウヌボレ…春花きらら
- 冬将軍の親衛隊アッパレ…藤白レイミ
- 冬将軍の親衛隊ブチギレ…柴田桃子
- 冬の精アラレ…池上愛未
- 冬の精ミゾレ…設楽銀河
- 冬の精ナダレ…兒玉拓真
- 冬の精シグレ…稲葉蘭奈
- 侍女…木島杏奈
- 雪娘…木村つかさ、小林美奈、桜帆ゆかり、塩沢優、新橋和、濱有季子
- 子どもたち&クリスマスの妖精…ポレンギ・アレクサンドロス、宇多まり紗、岡村美緒、金澤侑莉亜、近藤優香里、近藤優希奈、鷲見和咲、谷一歯、附田瑞姫、中浦葵、森未結、山口花帆
【ストーリー】(HPより引用)
季節が夏で止まったまま60年がたった未来の日本。
コユキ、ツララ、シズクの三きょうだいの両親は、
科学者として季節が消えた謎をとくために北極に行き、事故で亡くなった。
ツララは両親が目指した北極の中心、スノー・キャッスルに行きたいと願っていた。
スノー・キャッスルは冬の妖精の国。雪の女王がこの世を去った後、
娘であるプリンセスが女王になるのを拒否し、季節が止まっていた。
困り果てた家来たちは、プリンセスを元気づけるために人間を連れてくる計画をたてる。
ねらわれたのがツララだった。
誘拐されたツララは、プリンセスが隠し続けた秘密を知って心が揺れる。
一方、コユキとシズクは、冬の妖精たちと共に、ツララを救いだそうとする。
しかし、その夜、家来たちはプリンセスに対してとんでもないことをたくらんでいた……。
クリスマスの夜、雪の宮殿では何が起きるのか。ツララは無事に家に戻れるのか。
そして、プリンセスは雪の女王になるのだろうか……。
配役の事前チェックをしてなかったので、主役の朱里は問題なかったけど、らんらんの特定に時間がかかってしまった
身長から絞り込んで、最終的にコユキにたどり着いたけど、子役とあんま身長変わらないじゃん。
でも、演技、ダンスとも上手かったなぁ。
ストーリー的には、コガラシ隊長の立ち位置が少し謎。
プリンセスの女王就任後の対応が日和見に見えてしまったのは、オイラだけ
【トークショー】
- MC…コガラシ隊長
- トーク・ゲスト…雪のプリンセス、クリス、コユキ
テーマは、記憶に残った出来事だったかな。
オイラの印象に残ったのは、
- らんらんが子役に間違えられたこと
(会場の反応も、子役と思ってた模様) - 朱里が、プロポリスを知らなくて、すっごい警察官と言ってたこと
の2点でした。
子役の件は、らんらんを知っているオイラでも納得できるよなぁ。
ホント、24歳と言ったときの会場の反応はワロタ。