今でも覚えてる一番幼いころの思い出は?

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物心がつく前から人前でしゃべれない普通ではない幼児でした🙊
 
ある本を読んだら、自分には「バーストラウマ」というものがあるらしい
 

 

 

自分は、生まれる時にへその緒が首に巻き付いていたそうだ😵

 

第一子ということで難産だったようで

 

早産気味で未熟児に近く低出生体重児ギリギリであった

 

さらに体が弱くアレルギー体質で「てんかん」という病気も患ったので

 

健康な妹達に比べて手のかかる厄介な子だと言われてきた😣

 

そのような生い立ちから物心がつく前から「強い罪悪感」を持ってきた。

 

自分は昭和生まれだが「結婚前の妊娠」での出生であり

 

毒母の養母は恥ずかしがって人から逃げ回っていたそうだ

 

毒母は常に旦那の文句ばかり言っており

 

こちらのことをバカでダメな旦那にそっくりだと責める⚡

 

毒母からものすごく高いむちゃくちゃな要求をされてきたのだが

 

当然高すぎる要求に応えることはできない

 

毒母の思い通りにしてやることができず、毒母を喜ばせてやることができないという罪悪感を常に感じてきた🙍

 

毒母は早く子供が欲しいという願望を叶えたのだが

 

相手は婆さん二人と付き合っているような好きモノだった

 

毒母はこちらを妊娠中に泣き暮らしていたと言い

 

毒父への不平不満文句に愚痴を言い続け

 

ダメ親父にそっくりだと言われてきた自分は

 

強い罪悪感を植え付けられてしまった😨

 

自分は生まれてきてはいけなかった存在なので生きていて申し訳ないと思っており

 

自分は罰を受けるような悪者だと認識してしまう

 

人が誕生するという人生の始まりに難産などで痛みや苦痛を覚えたことがバーストラウマというトラウマになるとか…

 

昭和時代に婚前交渉という恥ずかしくみっともない作られ方をされたのに加えてその後父親の浮気が発覚して母親が情緒不安定になるという胎児期を過ごしてきて

 

誕生前からずーっと罪悪感を感じ続けてきた自分は…出生時に自分でトラウマになる出来事を作り出したとか…

 

自分にはすでに受胎時から「罪悪感」と「恐怖」があったようだガーン

 

物心がつく前に父親を亡くし母親に捨てられて他人の家で育ち

 

婿を取ることを強いられた女は、早く子供が欲しくて焦り

 

その結果ダメ男を掴んでしまい、己の悲劇を我が子に延々と語り続けてきた

 

稼ぎのない貧乏人で外面は良いが家庭を顧みず大酒飲みで横暴で女癖も悪い

 

自分がいなければ毒母はそんな毒父と結婚しなくて済んだだろうに

 

という罪悪感を物心がつく前から感じており

 

「私はかわいそう」と愚痴ってばかりの悲劇のヒロインである毒母を幸せにしてやるために頑張ってきた💦

 

延々と続く愚痴を黙って聞いてやり、情緒不安定な毒母の機嫌を取ろうと必死だった💦

 

女ばかりの長子として生まれてしまった自分は、父親役・夫役・長男役・大黒柱・稼ぎ頭という役割を求められてきた😣

 

だけど身弱で陰干でエネルギー数値も極弱の自分にはそのようなことはできない😵

 

毒母は超ガチガチの完璧主義であり完璧を求められてきた

 

学生時代から休むことは許されずいつも皆勤賞だったが、逆に言えば他にとりえはない

 

絶対に休めないという強いプレッシャーでガチガチの自分は、明らかに周りの子供達とは違っていた。

 

みんなは休む時はそれなりに休んでいたが

 

自分は毒親が異常に厳しく休めないので無理矢理登校して吐いたり倒れたりしてかえって周りに迷惑をかけていた😥

 

厳しい毒母から完璧を求められて挨拶・礼儀作法・整理整頓などにもやかましく

 

厳しくされすぎた自分は、人前に出るとガチガチに緊張してしまい自然に振る舞うことができず挙動不審になってしまう😵‍💫

 

相手の顔色をうかがい気を使ってしまい、相手を優先優遇して喜ばせようと必死になってしまうのだ💦

 

なので人と一緒にいることが疲れてしまい、人を避けて逃げ回るようになってしまった🏃

 

相手を怒らせないように・失礼のないようにと必死になってしまい

 

人から見るとオドオドビクビクしたおかしな奴であり

 

何を言っても言い返してこない変な奴

 

そんな自分は、人から嫌われていじめられるし毒親から普通になれと怒鳴られますが

 

どうしたら普通になれるのかわかりません😞

 

親は厳しくてむちゃくちゃな要求をしてきて金がなく妹との待遇格差がものすごく情緒不安定という毒親の気質が強いが

 

それだけでなくすでに胎児の頃からバーストラウマを抱えてきたんだな😰

 

昭和時代のデキ婚で、胎児の時に毒父の浮気が発覚し、生まれた時へその緒が首に巻き付いていた

 

そのようなことが重なった自分は、胎児の頃から普通の子供とは違っていた

 

普通の人と同じことができない自分を自分でも責めてしまい普通にできない罪悪感でいっぱいであり

 

 本によれば「自分は悪い人間だから罰を受けなければならない」という思考になってしまっているようだガーン

 

自分は幸せになってはいけないという幸せ禁止令がある驚き

 

自分には何の価値もないと思っているし

 

自分のような醜くて低スペックな者が人から好かれるはずはないと思っているし

 

人から好かれる権利はないと思っている😖

 

ずーっと親から「醜くて出来が悪いお前が嫌いだ」というメッセージを送られ続けてきたので

 

「自分は醜くて出来が悪い嫌われ者だから世界中のすべての人から嫌われている」

 

というセルフイメージを持ってしまったチーン

 

自分の生い立ちは普通ではないとは思っていたけれど

 

本を読み「バーストラウマ」という言葉を知り

 

受胎から胎児の頃自分がどのような気持ちであっただろうと考えてみた🤔

 

人様には気を使って相手の気持ちを慮るオイラだけど

 

自分の気持ちを慮ったことはなかった

 

自分のような者が気持ちを慮られる価値はないと思って自分に気を使うことはなく自分を粗末にしてきた😥

 

自分を粗末にすると、人からも粗末にされると言います

 

確かに人から粗末にされやすいオイラですが…自分のことをものすごく粗末にしていたんだなとつくづく思った🙍

 

自分は生きているだけで人様を不快にして迷惑をかけている

 

という罪悪感を感じてきた自分は

 

こちらのことを虐待して粗末にしてきた親芋、今までいじめられてきた周りの連中等のことを許せないと思うけれど

 

醜くて低スペで何もできない不快な存在である自分のことが一番大嫌いで一番許せない

 

受胎した時からすでに罪悪感を感じ

 

悲劇のヒロインである母親に尽くしまくる人生だった

 

かわいそうな母親をなんとか幸せにしてやろうと頑張ってきたが💦

 

頑張っても頑張って母親は満足することはない

 

それはこちらが悪いからだと思ってきたけれど

 

毒母は自分のやりたいことを貫けて我が子に尽されてきたから幸せだ! 

 

毒母が家庭生活に不平不満なのは、家庭向きではない性格だからでありこちらのせいではない。

 

毒母は家族との境界線が曖昧であり「家族なら☓☓すべき」等のべきねばが強く支配的👹

 

子供の頃は支配的な親が恐ろしかったが😨

 

さすがにこの年になれば

 

「毒親は両方とも家庭で育っておらず家庭というものを知らず家庭的ではなく子育てがヘタ」

 

ということがわかるようになってきた🙄

 

親のせいにして甘いと言われそうですが…自分を責めていても前に進めないので🙍

 

何かあるとすべて自分が悪いと思うクセをやめなければ

 

とは思うが、長年の強い罪悪感を書き換えるのは簡単ではない。