長く大切に使い続けているものある?
▼本日限定!ブログスタンプ
まずは名前入りコアラのマーチの結果から🐨
まさのぶ・こはる・なおと・としゆき・あきお・いよ・みなと・まりえ・まさのり・けん・よしみ・ふみ・なおき・おおい・さおり・のぶゆき
外国名はスーザンで、苗字はたかはし・ごとう・もり・しみず
そして、妄想物語のヒロインの長男「けいご」が出ました😆
前のイチゴ味の箱で旦那様の「けいた」が出て、長男君は普通味で出ました🐨
ヒロイン「れいか」はなかなか出なくて手強いけれど😞
次はれいかコアラに出会えますように🐨
口うるさい毒母にうるさく言われてたくさんのモノを捨てたり捨てられたりしてきた😭
たくさんのモノを捨ててしまったけれど
小学生時代から使っている持ち手が緑のハサミは今でも現役です✂
なくし物をした時に刃の部分に輪ゴムを巻いて見つかるようにお願いすると高確率で見つかります👀
見つかったら「ありがとうございます」と言って感謝のキス(オェ〜)
かなり大昔(昭和)のおまじないらしく、ネットサーフィンしても見つからない
ハサミでなくしものが見つかるというおまじないはオイラが知っているのとは違うな
ニンニクは昔からあったと思うけど🙄
緑色のハサミの刃の部分に輪ゴムを巻いて探すとなくしものが見つかる
大昔どこかで見かけたこのおまじないは今は見つけられませんが
今までたくさん緑色のハサミさんに助けられてきました
100%すべて見つかるわけではありませんが(前に捨ててしまったのを忘れている等もあるので)
かなりの高確率見つかるので、今でも頼りにしています😉
ハサミとしてもまだまだ現役で、コアラのマーチの袋も開けてもらいました✂
このハサミはラッキーアイテムのようなので、捨てずに一生持っていたいです✂
自分は自分に自信がなく自己肯定感が低いのは「罪悪感」からきているようだ
周りで何かトラブルが起こったり、周りの人に何か起こったらこちらが悪いと思ってしまう
周りの人の不幸や失敗は全部こちらのせいだと思ってしまうのだ😫
それはやはり毒親からそのように育てられたからであろう。
毒親は結婚前にこさえた長子のこちらのことを毛嫌いして憎んでおり
事あるごとにこちらを責めてきた😣
細かく監視されてダメ出しされて、言ったことはすべて完全否定🙎
周りと比べて批判非難されて、何かあると全部こちらのせいにされてきた🤨
毒親が両方とも精神的に未熟で家庭に向かず親としての能力がないのだが
子供の頃はそんなことはわからず、毒親からの罵詈雑言を真に受けてしまっていた
「お前は周りに迷惑をかけており不快感を与えている出来の悪い嫌われ者」というメッセージを毒親から与え続けられてきたので
自分が生まれてきたことも生きていることも申し訳なく感じる😖
常に相手を優先優遇して気を使ってきたが
人が恐くて怯えてしまい挙動不審になってしまう
明るくハキハキ話すことができず、暗くボソボソした小声になってしまう
毒親から明るくハキハキふるまえないことをガミガミ怒られるのだが
どうしても明るくハキハキすることができないので
明るくハキハキすることができない自分に罪悪感を感じている😵
本屋で「つい自分が悪いのかなと思ったときに読む本」という本を見つけた📕
何かあると周りからお前が悪いと責められてきた自分は
何かあると全部自分が悪いと思ってしまう
すぐにスミマセンスミマセンと謝ってばかりで、誰かの失敗も自分が悪いと思ってしまうので
「罪悪感」について書かれているこの本を手にした📕
パラパラと本を開いたら
「罪悪感は生まれる前からある」という文字が👀
胎児期から罪悪感が存在している人が多いそうだが
そうなると自分には思い当たる節がある🙄
自分が一番強いのは「親の期待に応えられない罪悪感」だ
なんでもかんでも自分に非があると思っている自分だが
自分を責め続ける責グセはエネルギーを消耗する😵💫
自分責めを繰り返すことで似たような体験を積み重ねてしまうので消耗しっぱなしになり、本当にすべきことに集中できない
エネルギーを自分のために使えないまま、そのことにさえ気付かず人生の質を下げている↘
確かにその通りのような気がするので、本を購入した📕
毒親は両方とも親のない家なき子で
片親を早く亡くしもう片方の親に捨てられて他人の家で育った
そのせいか情緒不安定で短気で子供っぽく落ち着きがない
大人になった今ではまともに育っていない毒親がおかしい・普通ではないということがわかるが
子供の頃はそんなことはわからず、親の言うことを真に受けてしまうものだ😞
親がおらず兄弟と一緒に育っていない毒親にとっては
親がいて兄弟と一緒に育てられたというだけでも羨ましくて妬ましいことだ😠
なので、親がいて兄弟がいるというだけでこちらは毒親から恨みを買って妬まれていた😫
他人の家で惨めな子供時代を送ってきた毒父は、こちらが子供の頃に
「お前はいいよな〜親も兄弟もいて住む家があって飯を食えて」と言ってきた
なので、親がいて兄弟がいて住む家があってもご飯が食べられることを申し訳ないと思ってきた🙍
だけど、今になって冷静になればそんなことはみんな当たり前だった。
周りの連中だってみんな親も兄弟もいて(稀に一人っ子や片親もいたが経済的には恵まれていた)住む家があってご飯を食べられているというのは同じであったのであって、こちらだけが特別ではなかった。
むしろ周りの連中のほうが立派な親を持ち兄弟仲も良く立派な家に住み良い物を食べており家族にも経済的にもこちらなんかよりずーっと恵まれていた
自分は戸籍上の親兄弟というというモノはいるが
どいつもこいつも猛毒で意地の悪い酷い連中ばかりであり、家はみんなの家より古くて狭いが兄弟が多くて密度が高く自分の部屋もなく
食べ物はほとんど妹に譲ってきたのでろくなものを食べていない
それでも親に捨てられて兄弟と離ればなれになり他人の家の工場のような所で寝起きして腐った飯を食わされていた毒父にとって羨ましくて妬ましいことだったのだ
毒母に対しても罪悪感がある
毒母は毒父に不満であり、年がら年中毒父の文句を言っている
毒父がいかに酷いかを日々愚痴り、毒父と別れたいと言い
お前はダメな父親にそっくりだと
毒母にとって自分は不快な存在でしかないという罪悪感を感じてきた
家庭向きでない毒母は子育ても家事も嫌いであり
子育て・家事をやらされたと思っている
長子である自分は、産むのにも育てるのも苦労したと責められるので
それだけで悪いことをしたと思ってしまう🙍
誰でも初産・初の子育ては大変なものでありその子のせいではないのだが
お前は下の子より苦労したと言われて罪悪感を感じてしまう😣
さらに、毒芋がこちらのお古を使っていたことで
長子であるアンタはなんでも新しいモノを与えられて羨ましい
と毒芋から責められるので
新しいモノを与えられていたことにも罪悪感を感じるのだ😰
それは生まれ順によることであり好き好んで長子に生まれたわけではないのだが
長子というだけでものすごく悪いことをしているように感じるのだ😫
外の世界でもずいぶん責められてきたが
家庭で責められて育ち罪悪感を植え付けられきたので
何でもかんでも自分が悪いと思ってしまう罪悪感はものすごく根深いものがある😱
この本を読みながら「罪悪感」と向き合う