普段着はズボン派?スカート派?
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相手を見つけることが難しいからか…それは現代ニッポンも同じだから
少子化対策の切り札として近親交☓解禁…なんてなったりして😫
現代ニッポンは相手を見つけることが難しいから
男旱の自分は、兄や弟がいたらそちらに走ったかも…
だけど現実は妹ばかりで役に立たなくて使えねぇ💢そのくらい男に飢えてて困ってんのさ🐺
去年生まれて1歳になるくらいの野良にゃんこがご懐妊されたのか?
つい先月までは無邪気に甘えてきたあの子が、オンナになって母になるのか
なんてこったい…生後一年の野良猫にまで先を越されたなんて😫
最近来てくれなくなったのは、自分のような縁遠い独身子なし老婆のことなんて相手にしてくれなくなったのかな😒
「ワタクシもう子持ち様だから〜男日照りの独身子なし婆さんなんか相手にいたしませんわ。オホホホ!」という感じなのだろうか👺
子持ち様になられるかもしれない野良猫にまで先を越されて見下されるなんて
オイラはもう年を取りすぎており、この人生では永遠にそちら側(子持ち様側)に行くことはできない…
そんな我が人生が虚しくて淋しい😭
おニャン子クラブ懐かしい〜あのおニャン子もお先に失礼なのだろうか?
女という性別は年齢で差別されて煽られて急かされて惨めだ😵💫
我が毒母も早くて20代前半でお先に失礼してこちらを産んだ。
なので今のこちらの年齢にはこちらがとっくに20を超えていて働かせてお集りしており左団扇だった👿
結婚も出産も子育ても早いほうがいい
女は若ければ若いほどいい
というのが一般常識であり、毒母のように早く子供を産んでラクをできている者は確かに幸せだね😑
自分も早く結婚して若い妻・母になるという夢がありましたが
現実は親芋のために真っ黒になってかなりの確率で週休1日のガツガツ肉体労働で娘盛りを捧げてきてしまった💦
それでも頑張って婚活をしたが、ライバルがたくさんいてちょっとやそっとの女では相手にされなかった
時代が進んでさらに女にたくさんのことを求めるようになってしまったので
低スペックな自分には「恋愛・結婚・出産」という夢を叶えることはできなかった😭
それに対して、毒親の時代は女にあれこれ求めたりしなかったので
低スペな毒母でも若い妻・母になり「お先に失礼」することができた👋
お先に失礼毒母は、独身子なしの娘に甘えて頼ってワガママ言って好き勝手できている👶
早々に娘を授かれて言いたい放題言えてお集りできてお先に失礼人生を満喫している毒母
不平不満愚痴ばかりだが、愚痴を吐き出せる相手がいるということはとても幸せなことだ。
自分なんか誰もいませんから
お先に失礼できても、息子だと娘よりは言いたい放題言うことはできないだろうから、娘がいる者は幸せ者だね。
それに対してこちらなんか野良猫にさえ先を越された憐れで惨めで孤独な独身子なし老婆だ👵
あのおニャンコは本当にお先に失礼なのだろうか…そのうちわかるかな?
わたしの誕生魚はアサリ! #誕生魚診断 で自分の魚を知ってみよう!
— ショールンHSP (@kanmokuhsp) May 11, 2024
これの上は六星占術ですかね?
なんだかわからない下は当たっている?確かに魚見知り生きづらい😱
こんなろくでもない結果の誕生日は嫌だ〜親を恨むしかない💢
https://t.co/HcJfTYiMZl #マルハニチロ