カテゴリ違いかもしれませんが
セルフカットに初挑戦💇♀
貧乏無職は、半年ほど美容院に行っていない。
更年期障害で心身ともに不調で塞ぎ込んでいるので気力が出ないし
美容院は高額で時間もかかるのでめんどくさいと思ってしまう😖
とはいえ数ヶ月放置した髪は伸び放題のボサボサ😫
毛の量が多くなりモッサリした重い感じになってしまった😞
この重い髪をなんとかできないものか…
白髪がたくさん出ているので来月くらいには白髪染めくらいはしなきゃな…と思っていた時
家電量販店で、セルフカットのブラシを発見👀
三千円ほどしましたが、電気を使わず簡単に髪のボリュームを減らせるということで、手に取った。
ブラシ型とコーム型があり、ブラシ型は髪全体の量を減らし、コーム型はカットするタイプのようなので、髪の量を減らすほうを購入した。
替え刃もあったけど、使えないものだったらバカバカしいので、とりあえずブラシ型のみにしておいた。
夜に数年前に百均で買ったエリマキトカゲのようなケープをしてセルフカットにチャレンジ!
ブラシでとかすようにという指示通り髪をとかしたら
けっこうな量の髪が切れた😧
こんなに切ってしまって大丈夫だろうか…だけどもうはじめてしまったからやるしかない!
髪の束はとりあえず床に落としておいて、ビニール袋を用意した。
よくわからないながらも適当に髪をつかんですいていき、けっこうな量の髪が床を埋め尽くした。
バランスなんか適当だが、小さめなビニール袋に半分くらいの髪が切れたあたりで終わりにした。
ぶっちゃけ切るより切った髪を処理するほうが大変だった😵💫
長めな髪は拾ってビニール袋に入れて、細かい髪はガムテープで取った。
夜だったので掃除機をかけるのはまずい思ったのでね。
着ていたのがモコモコの服だったので、服にもたくさん髪が付いてしまった。
エリマキトカゲケープはところどころ穴だらけだった。
服に付いた髪もガムテープで取り、なんとか作業終了。
髪を束ねようと持ったら、だいぶ髪の量が減っている😆
だけど、サイドの髪だけ長いような気がする😞
サイドの髪が長いと邪魔で気になるんだよね…束ねちゃえばいいんだけど…
サイドに段差を付けるにはコーム型でカットしなきゃならないだろうね🙄
素人なのでままなりませんでしたが、なんとかセルフカットできました✌
髪の量が多くなると髪を乾かすのに時間がかかるので
ドライヤー時間が減って節約できるぜ✌
だけど、このようなセルフカットは髪が痛むようなので、ヘアケアも忘れずに☝
行きつけの化粧品店で購入したコレを付けておいた。
少量でもけっこう匂う。匂いが強いのは苦手なんだけどね😖
後でよく見たら、髪を濡らしてからとあったけど…濡らさないままやってしまった😱
髪が乾いたままやると傷んでしまうのかな…そういえば髪がパサパサになった気が…濡れた髪のほうが散らばらなかったかな?
セルフカットデビューしたばかりの新米ですが、美容院を節約できるように頑張るぞ✊
切った髪を片付けるのは大変だけど、髪の量を減らすのは素人でもそれなりにできたので、興味のある方は試してみてくださいませ😝
新聞の人生相談に、夫と二人暮らしでさみしいという悩みがあった📰
フルタイムで働いている夫と、独立して家を出た息子。
これといった楽しみもなく、なんのために生きているのか虚しくなるという悩み。
我が家はこれと反対で、毒父は働かないでずーっと家におり、こちらもひきこもり状態。
なので、毒母はうちらのことが目障りで邪魔で不平不満文句ばかり😡
年がら年中毒父のことを責めて
こちらにも「子供は成人したらみんな自活して一人暮らしをするものだ!」とガミガミ言うが⚡
この不景気で不安定な時代に何のスキルもない女がひとりで生きていくのは簡単なことではない。
こちらも高齢になり、ガツガツ働くことができなくなりました😥
「お前らなんか消えちまえ!」
と言う毒母だが
逆の状態の人にも悩みはあるんだね。
毒母もたいした趣味もなく、毎日退屈そうにしている。
いつも不機嫌そうにムスッとしており、長子のこちらにご機嫌取りをさせてきた。
毒親の世代は、自分で自分の機嫌を取れず、たいした趣味もないという人が多いようだね。
ニッポンは、年上の機嫌を取り年下に機嫌を取らせるという文化だ。
この人は65歳で10歳上の旦那が高圧的だとか…このへんの世代はそういうパターンが多いのかもね。
毒母は、お前らなんかいないほうがいいと言いますが
家族に恵まれてきた世代には、なかなか家族のありがたさがわからないものだ。
自分も「何のために生きているのだろう」と思うことはありますが
その問いに応えはないとか…
息子は独立し、夫との会話はなくひとりになり自分自身と直面しなければならない。
その時あなたを助けてくれるのは
善き経験(してきたこと)・善き智慧(学んできたこと)・善き友(触れ合ったこと)以外にありません。
ないのだとしたら、一から作るしかありませんので、ぼんやりしている場合ではありません。
あなたを助けてくれる智慧や経験はあなた自身で作り出すものです。
友がいないなら自分を友にするしかない。
難しいけれど、みんなそれぞれそうやってきたとか…
毒母はいくらか友人はいるが、長い退屈時間をすべて埋めてはもらえていない。
不機嫌そうにしていれば家族(こちらが生まれてからは主にこちら)にご機嫌取りをしてもらえたので、自分でなんとかしようとしない。
毒親の世代の人は似たようなものかもしれない。
年下がある程度いる世代は、年下にご機嫌取りをしてもらえてきた。
そんな幸せな世代は、自分自身と向き合うことが苦手なのだろう。
だけど、うちらの世代より下は家族を作ることが難しくなり、ご機嫌取りをしてもらえる年下の人もいないから
自分自身と向き合うということをしなければならない。
自分は人嫌いで人に気を使い過ぎて疲れてしまうのでひとりでいるのが好きだが
独り身であることがさみしくて心細くて不安に感じる🥺
自分の年齢で順風満帆なら、子供の手が離れて夫とも疎遠という感じなのかな?
近所に住む夫を亡くして息子が独立して一人暮らしをしているおばあさんは
やはりさみしいようで、時々毒母に連絡してくる。
一人ぼっち・一人暮らしになることはさみしいし、何かと不安もあるものだ。
毒父を嫌い嫌いと言いながら毒父に話しかけて相手をしてもらえる毒母は幸せだ。
なんだかんだと家族に頼ることができる毒母は幸せ者!
独身子なしの自分は、毒親がいなくなれば一人ぼっちになる。
自分はひとりで楽しめる趣味は充実しているが、友はない。
それはこれから一から作るしかないのか🤔
現代ニッポンはやたら自立を促し、何でもひとりでやれ・ひとりで生きろという不寛容突き放し社会ですが👊
付かず離れずで助け合えてさみしさを慰め合える社会になればいいな😌
一人ぼっちはさみしいし誰かに助けを求めたいと思うことは悪いことではない。
人付き合いがままならない重度精神疾患だけど😵💫
人は支え合って助け合って生きるものだから、ひとりで頑張らなければならないというべきねばをしないで
頼っても助けを求めてもいい社会になってほしい。